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3私の読書時間、みんなの中では長い? 短い? ほか 数字のトリックを見ぬけ はじめてのデータリテラシー

前田健太 (教諭)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784811331898
ISBN 10 : 4811331893
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「平均読書時間」と同じだけ本を読んでいたら、ふつうの読書時間ということになる? 
平均から大きく離れた人がいる場合はどうなる? 
大人でも勘違いしやすい「代表値」について、導入マンガを使って、
身近な例からデータリテラシーを楽しく身につけます。

【著者紹介】
前田健太 : 慶應義塾横浜初等部教諭。学校図書教科書編集委員。単書『しかける!算数授業』(明治図書出版)ほか、共著や雑誌寄稿多数。子どもたちが愉しいと思える算数授業を目指して日々実践を重ね、その様子をX(旧Twitter)などのSNSで発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たくさん

    データっていうのは生のデータを見て解析する過程で見えてくるものが多く、加工した値をみて判断するには誤解が生じて当然。平均値、中央値、最頻値などわかりやすい指標はあるがどういう意図でデータを出してきたか、生データは可能ならば見れるかなど信憑性もどういう意図か探りながら見るのは気にした方がいいな。私は友人が離婚率が最近高いから俺が離婚するのは正当だとかいうのでデータの都合のいい解釈には腹が立ったこと多いからね。

  • りうかん

    小学生にデータの代表値を三つ解説している。平均値、中央値、最頻値、外れ値の扱いなど。大きくて見やすかった。

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