Books

関節リウマチは4つの作用でスッとよくなっていく 変形性関節症から全身性エリテマトーデスまで

前山和宏

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784881813577
ISBN 10 : 4881813579
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2017
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

関節リウマチを克服した人は、どんなことをしていたのか。病院の治療だけではない、患者がやるべきことを、その根拠も含めて徹底取材。

目次 : プロローグ 「35年間の闘病生活。アントロキノノールに巡り合ってようやく得た平穏な日々」/ 第1章 関節リウマチ、全身性エリテマトーデスはなぜ起こる(30歳以上の1%。関節リウマチは、増加中の身近な難病/ 医学が進歩しても解けない病気のメカニズム ほか)/ 第2章 関節リウマチ、全身性エリテマトーデスの最新治療(大きく変わった関節リウマチの治療法/ 普通のくらしができる。治療の目標は「寛解」 ほか)/ 第3章 関節リウマチ、全身性エリテマトーデスを「4つの作用」で修正する天然成分・アントロキノノール(自己免疫疾患への効果が期待され、抗がん剤から転用/ 台湾の薬用キノコから抽出される希少成分 ほか)/ 第4章 アントロキノノールQ&A/ エピローグ 「治療がうまくいかない人を穏やかに癒すアントロキノノール」

【著者紹介】
犬山康子 : 医療ジャーナリスト。1959年生まれ。出版社勤務を経てフリーランスとして活動。子どものアレルギーをきっかけに健康・医療に興味を持ち、自然療法、東洋医学などの研究・執筆活動を展開中。一児の母

前山和宏 : 医師。1990年4月日本大学医学部卒業。医師国家試験合格。5月財団法人天理よろづ相談所病院総合診療教育部研修医。1992年5月国立東京第二病院(現、東京医療センター)総合診療科・消化器科レジデント。1995年5月特定医療法人慈敬会府中医王病院内科・在宅医療部医員。1998年5月医療法人社団同友会クリニック院長。1999年5月医療法人社団東仁会高尾駅前クリニック院長。2004年4月前山クリニック院長。2010年4月メディアートクリニック院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Recommend Items