Books

法律知識ナシでも読める 法務担当のための契約書審査の本(仮)

出澤総合法律事務所

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784313511996
ISBN 10 : 4313511997
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2023
Japan

Content Description

「非」法学部卒の方。法務部1年目の方。他部署から法務部へ異動した方。法務部の「共通言語」が身につく!

目次 : 第1章 契約書審査とは何のためにあるのか/ 第2章 契約書審査における重要なポイントを知ろう/ 第3章 契約書締結のための準備をしよう/ 第4章 契約締結のためのリスクマネジメントを理解しよう/ 第5章 契約交渉段階にすべきことを知ろう/ 第6章 契約書の解釈に必要な考え方をおさえよう/ 第7章 これでわかった!よく目にする条項の意味/ 第8章 契約締結後にすべきことを知ろう/ 第9章 契約からみるトラブルの発生と対応/ 第10章 裁判所等を利用した紛争解決

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • アルカリオン

    p33 法律における「時」と「とき」:「時」は「時点」を、「とき」は「場合」を意味する。p70で例として挙げているのが民法97条1項、2項▽p70 仮定的条件が重なる場合は大きい条件に「場合」、小さい条件に「とき」を使う。民法5666条本文には「場合」「とき」「時」がすべて出てくる▼p70 「Aその他B」におけるAとBは並列関係。「Aその他のB」においてはBが全体を表し、Aはその一部▼p118 「通知を発する」は発信によって、「通知する」は到達によってその効果が生じる(民法97条1項)

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items