Books

天皇家秘伝の神術で見えた日本の未来 「切紙神示」「たまほこのひ可里」「八紘一宇の数表」

出口恒

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784864715270
ISBN 10 : 4864715270
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2017
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
出口恒 ,  

Content Description

皇国の神術「切紙神示」で日本の未来を占った孝明天皇。そこに現れたのは、「日本の三種の神器と日の丸の御旗を米国は奪う企み、油断するな」というメッセージだった。のちに、この予言が2人の男の手により出口王仁三郎のもとに届けられる。これを受けて王仁三郎が実行した、衝撃の日本救済の方法とは?幕末以降の“語られなかった真実”を王仁三郎の直系のひ孫である著者が、貴重な資料とともに読み解いていく!

目次 : 第1部 皇室に隠された重大な真実!(孝明天皇は王仁三郎の出現を予言していた!/ 切紙神示によって日本の未来が予言されていた/ 宮中や大本以外でも知られていた切紙神示 ほか)/ 第2部 大本事件と天皇家には深い因縁があった!(明治維新とは南朝革命のこと/ 「型の仕組み」によって日本を立直す/ 王仁三郎の目的は世界大家族制度 ほか)/ 第3部 地球を守るために引き起こされた世界大戦!(天皇は八岐大蛇、王仁三郎が本物の天子/ 昭憲皇太后から託された重要な秘密/ 米国が今の天皇家を操っている! ほか)/ 付録

【著者紹介】
出口恒 : 一般社団法人出口王仁三郎大学学長。言霊学講師。作家。1957年(昭和32年)、亀岡市中矢田の出口王仁三郎晩年の住居「熊野館」で、王仁三郎の曾孫として生まれる。父は王仁三郎の男の初孫である出口和明(作家)、母は劇団四季創立に参加した女優の福田禮子。「論理エンジン」で有名な山口汪(水王舎会長、広島女学院大学客員教授)は長兄。メキキの会会長・出口光はハトコ。1981年、早稲田大学法学部を卒業後、三洋電機に入社。貿易部門に配属(後にパナソニックと統合)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Recommend Items