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宮廷医の娘 1 メディアワークス文庫

冬馬倫

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784049130201
ISBN 10 : 4049130203
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2020
Japan

Content Description

黒衣をまとう、その闇医者はどんな病も治すという―。凄腕の闇医者×宮廷医の娘。運命の出会いが後宮を変える。中華医療譚開幕!

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • あっか

    新刊。著者さんデビュー作とのこと。日本からタイムトリップ?してきたらしい(何の説明も背景描写もないですが)白蓮に主人公・香蘭が弟子入りし様々な事件が勃発していくストーリー。キャラの魅力、話の面白さ以前にとにかく文章がめちゃくちゃ読みにくい…(*_*)Amazonのトップレビューの方と同意見です。

  • よっち

    由緒正しい医の家系に生まれ仁の医師を志す陽香蘭。法外な治療費を請求する闇医者・白蓮の施術を見て強引に弟子入りし、衝突しながら真の医療を追い求めていく中華風ファンタジー。白蓮の次元の違う施術に可能性を感じ弟子入りした香蘭が遭遇する、腹痛の商人と木から落ちた少年の識別救急、醜い官吏と火傷を負った娘の整形手術、引きこもりの貴妃と東宮を巡る陰謀。白蓮はどうも出自が現代人っぽい雰囲気ですが、弟子と認めた香蘭の師匠としてまだ若い彼女を教え導き手綱を締めるいいコンビっぷりでした。彼女たちの活躍をまた読んでみたいです。

  • Kurara

    ★4 【22.22】

  • よっしー

    タイトルが気になって手に取りました。医者の家系に生まれ、自身も医者を目指す香蘭。法外な学で治療を行う白蓮という医師と関わりながら物語が進んでいきました。白蓮の考え方は大切だと思うのですが、なぜそんな技術があるのか、皇帝と関わりがあるのかなど疑問に思うところも多くありました。う〜ん、続編を読むかは迷うところです。

  • ぐっち

    人気作の何匹目かと思いきや、結構面白かった。医道科挙になかなか合格できない宮廷医の娘・香蘭と、法外な治療費を請求する闇医者・白蓮(あの超名作+あのドラマ化した人気作が思い浮かびます)。白蓮に弟子入りした香蘭の一生懸命さと、白蓮の指南が良いです。「やらんぞ」って…2巻も出ているようなので読もう!

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