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超鬼速pdca

冨田和成

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784295410645
ISBN 10 : 4295410640
Format
Books
Release Date
March/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

成果も年収も、人生の密度も10倍になる。無駄な努力をゼロにし、成長スピードを加速する、唯一絶対のビジネススキルを学べ!著者は、野村證券で史上最年少記録を含む数々の伝説を残した元トップセールス。33歳でFintech分野で起業。3年後にはVCから5.7億円の資金調達や、東証マザーズへの上場を成功させた。PLAN(計画)、DO(実行)、CHECK(検証)、ACTION(調整)の4ステップからなるPDCAサイクルは、ビジネスパーソンであれば誰もが知る古典的なフレームワークだ。しかし、PDCAほど、わかっているつもりでわかっていない、そして基本だと言われているのに実践している人が少ないフレームワークも珍しい。PDCAを極め、「鬼速」で回せるようになると、仕事に一切の迷いや不安がなくなる。そして、常にモチベーションを保ったまま、天井知らずに成果をあげられる。本書では、独自のPDCAモデルで実際に数々の成果を出し続けてきた著者が、そのノウハウを解説。現実的で実践的、そして継続可能な最強のPDCAの回し方を伝授する。

【著者紹介】
冨田和成 : 一橋大学卒業後、野村證券に入社。トップセールスなど数々の最年少記録を樹立した後、超富裕層向けプライベートバンキング業務を担当。シンガポールマネジメント大学のビジネススクールにてウェルス・マネジメントの大学院を修了後、ASEAN地域の経営戦略を担当。2013年、金融領域のDXを推進する(株)ZUUを創業。創業5年で東証マザーズ(現グロース市場)上場を果たし、国内外での事業拡大を進める。経営者・投資家・ビジネスパーソンのための金融・経済プラットフォーム「ZUU online」等のメディア群を運営し、月間の訪問者数はのべ1,500万人を超える。現在は法人個人の資金調達から資産運用まで金融領域にも事業を拡大中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 烏瓜と鬼灯

    斜め読み…でしたが、耳の痛い文章ばかりでした。PDCAをきちんと使いこなすってほんの一握りの人しか出来てないのではないかと。 いつかきちんと読むと面白いだろうなと思う一方、うちの場合は業務の性質上、一見多少のムダもあるけどまぁまぁの安定稼働だったらいいかな、なんて思ってしまいました。

  • Go Extreme

    課題なきは行動なき証拠 入れ子構造の多層的PDCA インパクト最重視の課題優先順位 行動ファーストの仮説検証 KDI・KPIによる定量的検証 想定ラップタイムでの進捗管理 P省略型高速調整サイクル ナレッジ蓄積と標準化による組織知 ボトルネック可視化とプロセス最適化 迷いを断つシンプルマイルール 会議の最適化捨てる会議 週報による組織・自己の前進確認 標準化による属人化防止と再現性 AI連携によるPDCA超高速化 AIへの的確な指示プロンプト術 AIサポートと人間の最終判断 前進し続ける人生の絶対的楽しさ

  • 河野祐二郎

    「PDCAの5割はPにかかっている」これをやれば当然達成できるというレベルまで計画できるかが勝負。しかし実際にはそれが難しい。だからこそ、正確なデータを揃えたか、椅子に座ってPに向き合う時間を割き、課題の解像度を高めて解決策に落とし込むための思考をしたか、見えてないことを見るために他人を巻き込んで解消したか。それ次第で後に続くDCAの質も変わってくる。またPDCAという言葉はあまりにも凝固されすぎているため、文字間にあるコンテクストが削ぎ落とされている。故に座学だけで理解できる物ではないと思った。

  • うどんこ

     この本もそうだし「GRIT」もそうだし、今読んでる「数値化の鬼」もそうだけど、どの分野であっても大きな成功を収めている人というのは、少なくとも人生の一時期を、達成すべき目標に向かって、小さな課題を立ててそれを改善する、という作業を、日々コツコツとやり続けることが重要であることに変わりはない。ただし、そのときにいかに無駄を排することができるか、そのためのメソッドは人それぞれにある。自分なりのやり方を確立するために、うまくいった人のやり方を参考にするためにこの手の本はある、と改めて感じた。

  • ムカデ

    内容は非常に実践的。PDCAのPに5割の時間かけると書いてあって、非常に納得した。私は過去に「仮説検証」というフレームワークを使って、業務をこなしていたがそれの応用に当たる内容。 P(仮説)、DCA(検証) といっても差し支えはないだろう。それ加えて、今作はAIの使い方もかいてあるとのことだが、ぶっちゃけ目新しいものはない。普通にAIに触れている人間なら、すでにこれ以上の知識を持っているだろう ただ、PDCAについて非常に実践的なので再読する予定

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