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図解 鬼速pdca

冨田和成

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784295402015
ISBN 10 : 429540201X
Format
Books
Release Date
June/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • リミテッド ●失敗はウェルカム。悩む暇あるなら試す ●PDCAサイクルは慎重さと大胆さの中間で進める ●DOをもう一段具体的なレベルに分解。反射的にTODO化の習慣を ●できなかった要因を突き止める。時間をかけたが未遂か。時間をかけられず未遂か ●大きなPDCAではなく、小さなPDCAを並行して回す ▷考えすぎないこと。小さくでも回し続けること。ふとサボりたくなるのを防止していくことが大事なんだろう

  • MI

    PACDの本。いろいろ出ていますが、それを鬼速とはと気になり思わず読みました。鬼速でまわすには、具体的な目標設定と進捗管理が必要で、大きな目標もそこに至るまでのプロセスを具体的にしていくことが大きな目標を達成できると思った。

  • akira_1990

    ★2.0 doをtodoに落とし込む。 kgi、kpi、kdiの設定が重要。

  • 西郷さん

    最近よく「PDCA」という言葉をよく聞きますが、実際何なん? と思いいたり読んでみました。うん、分からん! というのが正直なところです。個人的には、たしかにこの本に書いてあることを行えば成果が出るんだろうなぁというのは分かりますがちょっとやることが多すぎやしませんかねぇと思えてしまいました。仕事になれて次のステップに進もうとしている人が読むとためになるかもしれません。私には少し早かったようです。

  • maito/まいと

    もはやおなじみとなったPCDA。その中でもわかりやすく、そして文章が熱い(笑)鬼速版が、図例をたくさん収録して新発売。ここまでやるとPDCAを作ることが目的になりそうだが、可視化するという意味ではこれ以上ない方式。頭の中だけで考えず、今自分がどの位置にいるのかを認知するために、体に染みこませたいエッセンスだ。

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