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まんがでわかる鬼速pdca

冨田和成

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784295404804
ISBN 10 : 4295404802
Format
Books
Release Date
December/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

スポーツイベント会社の弱小サッカーチーム「ガンナー」は、ライバル「スパーズ」に大敗を喫する。そこへ新しいコーチとして敏腕営業マンの大仁田が就任し、打倒スパーズに向けて始動する。「鬼速PDCA」を使って、キャプテン須藤を中心としたメンバー個々の成長、チームとしての成長を図る。PDCAの力で、ガンナーは鬼速で成長していく。果たしてスパーズとの再戦の結果はどうなる。PDCAのバイブルが初のマンガ化!

目次 : 第1章 最短距離を最速で進む「鬼速PDCA」/ 第2章 計画編1―目標設定と課題の洗い出し/ 第3章 計画編2―課題の絞り込みとKPI/ 第4章 実行編―やり抜く行動力の仕組み/ 第5章 検証編―できなかった要因とできた要因/ 第6章 調整編―次のサイクルへのつなげ方

【著者紹介】
冨田和成 : 株式会社ZUU代表取締役。神奈川県出身。一橋大学在学中にIT分野で起業。2006年大学卒業後、野村證券株式会社に入社。2013年3月に野村證券を退職。同年4月に株式会社ZUUを設立し代表取締役に就任。監査法人トーマツ主催「日本テクノロジーFast50」にて2年連続上位受賞(2016年度日本1位・アジア太平洋地域8位、2017年度日本3位)。2018年6月、設立約5年で東京証券取引所マザーズ市場に上場

菅原亮きん : 初めて描いた短編『猫夏』にて小学館第75回新人コミック大賞青年部門大賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • まるお I サクッと良本を学ぶ📚

    最短距離を最速で進む鬼速PDCA。目標を分解して複数の小さなPDCAを同時に高速で回す。目標と行動と期限を明確にする。成果までの距離は仮説で決まる。なぜなぜ分析。キーゴールと、結果目標、キードゥー。具体的に定める。Todoに落とし込む。その進捗は毎日確認する。できなかった要因とできた要因を分析。とにかく高速で回す。

  • ひじり☆

    小さなサイクルにして、クルクル回すイメージ。成果を目標とするか、すすべきことを目標とするかで分けるって納得した。

  • リハヒロ

    鬼速PDCAは、Aがaction→adjustとしている。出来たことの伸長案も考慮して調整。 具体的に把握しやすいKGIを決める。課題を3つに絞り込む。KDIとかも出てきますが、略語ばかりで頭こんがらがる方はスキップ笑 ただ、KDIが明確になるとTODOに落とし込みやすい。上手くいかない場合は、KPIに問題があるか新たな課題の発見があった時である。鬼速は、PDCAを細かく分けて大中小の歯車を回すのだ‼️さぁ回していこう

  • すいどん

    最近問題解決系の本を読んでいるが、ほとんど概念や考え方のものなので、実践的なものが読みたくなった。 自分が知っているPDCAとは違いAがadjust。行動の結果をレビューした内容を調整をして次のPDCAにつなげる。adjustだとサイクルを何度も回す感が出てわかりやすい。 大きい目的を達成するために現状とのギャップを明確にして課題洗い出す。それをロジックツリー的に因数分解し、それぞれ仮説を立てる。優先順位をつけて実行し結果を評価し次に繋げる。それを繰り返す。 ツールもDLできるので活用していきたい。

  • ひいろ

    入門としてはよし。しかし毎度思うけどこの手合ってどうしてみんな作画がちょっとアレなんだ。

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