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柔らかい女

冨明仁

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784047266308
ISBN 10 : 4047266302
Format
Books
Release Date
July/2010
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
冨明仁 ,  

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 静間

    短編集。絵はエロティックで溜めのある漫画。吹き出しのないコマが多くてそこが好き。でも、最初の方に挿入されているお話は勢いがあって好きだけど、後に行くにつれて…。まあ、初期作品集ってこんなものだよね。一番最初の「BOX SEAT」は狭いボックスシートで向かい合って座った男女のお話。時間にして10分ぐらいを描いた濃密な漫画。エロティックでなぜか笑える…。いや、だってあり得なさすぎるんだもの。「もっと もっと・・・!」は青年画家のストレートな「描きたい!」が「好きだ」に繋がる気持ちの良いお話。あー面白かった。

  • 檀上智紀 a.k.a. DJtmk!!

    うーむ、ほんとにただの短編集なんだなぁ。表紙の絵はあんまし関係なさそう。1話目が好みの微エロ話だったからちょっと期待したけど2話目以降そんな気配はみじんもかんじさせないふつーの話が続く。まあ、自分の描きたいものを描いたんだろうなぁ。一読者としては1話目とか2話目の連作のような男心をくすぐる話をもっと読みたかったです。不完全燃焼。

  • てんてん(^^)/

    フェローズの人って女性のタイプがみんな似てる気がするのは何で?編集者の好み?影響しあってるの? それはともかくフェロモン出まくりで楽しゅうございました。

  • ぐっち

    お姉さんがものすごい色っぽいですね。「彼女と彼」・・・恋愛ものなのにジョジョっぽくて面白かったです。表紙から連想するほどやらしくはない?かもです。

  • 茶ま太

    連載作「玲瓏館健在なりや」と同時発売の短編集。ちょっと変化球な読み口の話も面白いが、絵柄の変遷が凄い。まるで別人。最近作は入江・森系のとてもビームっぽい濃い絵柄と描き込みだが、旧作は菊田洋之さんとか石川優吾さんっぽい。コミュニティを変えたのかな?と予想。玲瓏館へ繋がるレールが見えるようで、そういった意味でも面白い。あと、とりあえずスリ好きすぎだろうw

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