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迷廊館のチャナ 1 ビーツコミックス

冨士宏

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784800008879
ISBN 10 : 4800008875
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2019
Japan

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 陸抗

    子供の頃に戻ったような、ワクワクする読後感だった。家の物置で見つけた鍵で、全てが館の中に納まった迷廊館にたどり着いたチャナ。手助けしてくれる住人のオルオルと共に、盗られたカメラを取り戻すために奔走する。この世界の仕組みも知りたいし、何よりも続きが読みたいので、いろんな人に読んでもらいたい。

  • 慶多楼

    紙版の第2巻を入手。午後の国もそうだけど冨士先生の作品は描く世界それ自体に魅せられる。

  • cube

    ★★★☆☆

  • 風術師

    探検家を志す少女チャナは、家の物置でひとつの鍵を見つける。それは町外れに佇む廃墟の正面扉のものだった。好奇心からその扉を開けたチャナの目の前に広がったのは不思議な世界で――というあらすじ。 「この路地の裏には何があるんだろう?」 「この扉の向こうには何があるんだろう?」 という誰もが子供の頃に抱いていたであろう好奇心を再び想起させる、夢とロマンに溢れた物語で、読んでいてほっこりとさせられた。 古くとも古臭くない、そしてどこか懐かしい。そんな一冊でした。

  • とんび

    中世ヨーロッパ的な街並みの描写がトキメク。 鍵がまさにキーアイテムとして使われていて、ゲームっぽさもある。 なんというか、すごくNHKでアニメ化されそうな雰囲気だ。 こういう良質な児童文学という感じの漫画は、子供に届いて欲しいが、ほとんどは中年が買ってるんだろうなー。 子供が見つけやすい、さりげない場所に置いておこうぜ(笑)

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