Product Details
ISBN 10 : 488367357X
Content Description
「どうして図書館は行政内で評価されないのか」「市民に図書館を届けるにはどうすればいいのか」『図書館長論の試み』の著者が発信する公共図書館員へ向けての新たなメッセージ!4人の図書館長経験者も「行政の中の図書館」における職員のあるべき姿を描出。
目次 : 1部(市民にさらに支持される図書館員になるには/ 庁内でさらに理解される図書館員になるには/ まちの活性化にさらに寄与できる図書館員になるには)/ 2部(図書館の仕事の価値を知ってもらうことは難しい?(千邑淳子)/ フィンランドの図書館司書に教えられたこと(津田惠子)/ 「流動する図書館員」はどこにたどり着いたか(永見弘美)/ 図書館ってやっぱり人だよね(村山秀幸))
【著者紹介】
内野安彦 : 1956(昭和31)年茨城県鹿嶋市生まれ。鹿嶋市、塩尻市に33年間奉職。両市で図書館長を務め、定年を待たず早期退職しフリーランスに。現在、古書店「雀羅書房」店主(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Customer Reviews
Book Meter Reviews
こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。
powered by
ででんでん
読了日:2022/10/27
kum
読了日:2022/04/11
鳩羽
読了日:2022/02/08
SHO
読了日:2022/07/07
Go Extreme
読了日:2022/05/31
(外部サイト)に移動します
Recommend Items
Feedback
Missing or incorrect information?
Product information of this page .

