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図書館からのメッセージ@dr.ルイスの 本 のひととき

内野安彦

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784907126117
ISBN 10 : 4907126115
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2017
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

コミュニティラジオ(エフエムかしま)の番組出演者50人のゲストトーク。その言葉のエッセンスから、地域・図書館・本の扉を開く!

目次 : 1 ゲストのトークと図書館の魅力(図書館と地域産業の魅せ方(大久保志津香)/ 人生は旅だ。図書館にはその羅針盤がある(津田惠子)/ 「ツナガル」ことを大切に(豊山希巳江) ほか)/ 2 ヘビーリスナーの楽しみ方(ルイスとラジオとポール・マッカートニー(砂生絵里奈)/ 勇気を出して名刺交換したことがきっかけとなって(佐々木千代子)/ ながら聴きには向かないラジオ番組(石川靖子))/ 3 Dr.ルイスの“本”のひととき 今週の一冊紙上版(阿部恒久『ヒゲの日本近現代史』/ 「信州しおじり 本の寺子屋」研究会『「本の寺子屋」が地方を創る 塩尻市立図書館の挑戦』/ クリス・ウェルチ ジェフ・ニコルズ/著 藤掛正隆 うつみようこ/訳『真像 ジョン・ボーナム 永遠に轟くレッド・ツェッペリンの“鼓動”』 ほか)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • かべ

    いろいろな図書館員の話が知れて、参考になったし、おもしろかった。ラジオも聴いてみたくなった。

  • たくさん

    少し内輪な感じで自慢ぽいかなと読みすすめたけれど、無駄なくすっとページが進むのは文章が無駄がなかったのかも。ただ、延々と何度も非正規だけれど名刺を持てとか名刺持っててよかった翼賛みたいなのあんまり好きじゃない。私はもう世代的に名刺いらないと思う派だし。

  • ルンバ

    こんなラジオやっていたんだなぁと始めて知りました。 聞いてみたい。 内容はわかるような、わからないような…って感じだけど、図書館が大好きで、図書館を大切に思っている人達がこんな風に頑張っているんだなぁといろいろ裏側を知れたようで面白かった。

  • zikisuzuki

    図書館、週に一回は訪れて何冊も本を借り、調べものする場所。そしてこの本には図書館に携わる人々の図書館に対する思いがラジオ番組を通じて述べられている。本だけで無く人とも繋がり明るい気持ちになれる場所にしたいと、それは立派な仕事だ。なのに大半が非正規職員だという。何だかもう、ここから世の中間違っているよ。

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