Books

ぶたのぶたじろうさん 11

内田麟太郎

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784861012594
ISBN 10 : 4861012597
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2013
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 魚京童!

    ぶたじろうさんですから。

  • 遠い日

    「ぶたのぶたじろうさん」シリーズ11。短いお話を3話収録。スズキコージさんの単色の影絵のような絵がすてき。いろいろ想像力を掻き立てられてしまいます。内田麟太郎さんのオノマトペが本当にすばらしくて、つい声に出して確認してしまいます。ぶたじろうさん、変な人(ぶた?)ですよ。ぶたじろうさんが動くところに奇妙な世界が出現する。一体どうやったらこういう発想が出てくるのか⁉︎シリーズたっぷり楽しんでいます。夢の不思議。不思議な夢。

  • かっぺ(こと悩める母山羊)

    ★★★5歳 タイトルとスズキコージ氏の絵で借りたのだけど、大槻ケンヂの物まねをして読まずにはいられなかった!そこはかとなく漂う絶望感と独特な文体がものすごく大槻ケンヂ!これはシリーズのほかの本も借りようと思いました。でも子供は私に若干引いてました。

  • 遠い日

    極彩色のスズキコージさんの絵はもちろん好きだが、3話の挿絵は一色刷りで、これがまた味がある。影絵のペープサートのような感じで、一色の絵が想像力をかき立てる。3話とも、夢みたいな掴みどころのないお話ながら、妙なリアルさも漂ってどきどきする場面もちゃんと用意されている。内田さん×スズキさんだもの、任せて遊ばせてもらおうくらいの気持ちで読まなくちゃ。

  • ビシャカナ

    いつにもまして観念的なとんちのような、事実も判然としない正に夢のような内容。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items