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大進化するミナト横浜(仮)

内田裕子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569843179
ISBN 10 : 4569843174
Format
Books
Publisher
PHP
Release Date
July/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

日産自動車の本社が立ち、資生堂のR&D拠点でもあり、 eスポーツやコンサートの大会場が生まれる「みなとみらい21」。その繁栄ぶりを企業戦略の視点で紹介。

【著者紹介】
内田裕子 : 玉川大学文学部芸術学科卒業後、大和証券に入社。トレーダーを経験後、広報部へ異動。同社の社内TV放送『大和サテライト』のキャスターに抜擢され、マーケット情報や経営者・アナリストとの対談番組へ多く出演する。2000年より経済ジャーナリストとして活動を始める。経営者のインタビューを得意とし、上場企業から中小企業、ベンチャー企業まで規模、業種を問わない。講演講師、モデレーター、上場企業の社外取締役も務める。現在、横浜市港湾審議委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ミライ

    横浜(センター南)の書店で見かけて購入。ジャーナリストの内田裕子さんによる横浜本。近年さまざまな施設や企業・研究所の誘致に成功している横浜の「みなとみらい」の現状を中心に、江戸時代〜ペリー来航〜戦後の横浜の歴史が語られる。後半に横浜市長の林文子さんのインタビューが掲載 されているのだが、IotだったりAI・ペーパーレスなどかなり先を見越して街作りをしていることがわかる内容だった。以前に福岡市の歴史と現状が書かれた本を読んだが何か横浜と似ている気がした(この2都市は今後も注目していきたい)。

  • アリーマ

    横浜の歴史まとめ、そしてみなとみらい開発の経過と展望は参考になった。しかし、現市長礼賛色が強すぎて、どうもバランスが悪い感じ。★★★

  • izw

    横浜みなとみらいの開発が始まったのが1983年、それから35年で土地売却のめどがつき、三菱地所の営業活動はほぼ終了する。ペリー来航を機に誕生した港町横浜が、新しい発展を見せている。横浜は日本の縮図と捉え、横浜を語りながら、日本全体のイノベーションの必要性、期待を語る。横浜の気質として挙げられている「進取の気質」「負けず嫌い」は日本全体としても持っているものだろうか。

  • ☆ツイテル☆

    フライヤー

  • モビエイト

    横浜がダイナミックに移り変わる様がわかり良かったです。 計画的に都市計画を行なっていく大切さがわかりました。

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