Books

みんなで学ぶ「情報学」

内田朋子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784794974044
ISBN 10 : 4794974043
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

 

【著者紹介】
内田朋子 : 青山学院大学経営学部卒業。共同通信社入社後、デジタル戦略本部企画開発室委員として写真事業会社の企画・立ち上げに参画。編集局ニュースセンター校閲部を経て、現・同メディアセンター予定チーム委員。メディア出演、講演会・シンポジウムなど登壇多数。京都芸術大学講師、情報経営イノベーション専門職大学客員教授、デジタルアーカイブ学会評議員

堤信子 : フリーアナウンサー、京都芸術大学、法政大学、昭和女子大学講師、エッセイスト。青山学院大学経済学部を卒業後、FBSにアナウンサーとして入社、その後フリーに。朝の情報番組でレギュラーを長年勤めるほか、テレビ、ラジオ、講演、司会などで幅広く活躍中。大学では、メディア論、プレゼン、朗読などの授業で、学生たちの伝える力を向上させるべく、教鞭をとっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • aoi

    割りと最近出版されたメディアリテラシーについての本やし読んでみるかぁ〜〜と題名と出版社だけ見て借りた。実際の内容は「情報氾濫時代に立ち向かう若きクリエーターたちに向けて、情報を発信する側に身を置くメディア人たちが、具体的な体験談をもとに情報の見きわめ方や発信の仕方を説いた講座を再構築したもの」だそうです。 ほぼエッセイ集って感じ。発信してる人って自分とは全然違う思考回路してて へぇ〜〜(渋い顔)となった。色々軽い感じデス。

  • みさと

    京都芸術大学で行われた「情報リテラシー論」「情報学」講義。第一線で活躍する13人が語る、情報発信の舞台裏、情報の虚実を見極め表現者として守らなければならないこと、新たな時代への挑戦。誰もが発信者たり得るSNS時代、玉石混淆の情報が氾濫する反面、業界の権威ではなく人々の支持によりメディアの価値が計られる。有益な議論を起こす発信の仕方が求められるから「発信する人のためのメディア・リテラシー」。アナウンサーが説く、聞いてもらうために「素の顔」をあげよう、という話が心に残る。大事なことは意外と根源的だったりする。

  • がっちゃん

    見極め力

  • matabi_jp

    大学講義を書籍で受けることができたような有難き読後感。 紹介されて読みたくなった本が2冊。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items