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ISBN 10 : 4776211416
Content Description
誰でもできる超効率DXのコツ!超効率DX(デジタル・トランスフォーメーション)に、専門的な知識はそこまで必要ありません。企業の大小も関係ありません。超効率DXは、すべての会社が実現可能で、これからを生き残るための必須事業です。書類整理やデータ打ち込み、属人的な作業、あらゆるムダを会社から一掃する、超効率DXに、ぜひ挑戦してみませんか?
目次 : 第1章 なぜ中小企業に「超効率DX」が必要なのか?(あなたの会社は、いまのままで本当に10年後、業績を落とさずにいられますか?/ 必ず訪れる「売上3分の2」時代に、非効率な企業は、生き残れない ほか)/ 第2章 「超効率DX」が企業にもたらす変革(顧客情報の「蓄積」と「見える化」が、大企業にはない中小企業の社会的価値を高める/ 「超効率DX」によって激変した6つの業務効率 ほか)/ 第3章 「業務環境の整理」なくして「超効率」は実現しない(「業務環境の整理」をやりきるためのマインドセット/ 「超効率DX」で取り組む、「業務環境の整理」の4つのステップ ほか)/ 第4章 システム導入で失敗しないために絶対に必要なことは(クラウド型CRMを導入するために大切な5つのステップ/ クラウド型CRMを導入するためのステップ1 「業務環境の整理」を通じて、現場に最適な機能を考える ほか)/ 第5章 約6万6000時間の「余裕」が生み出す未来(従業員が成長を実感し、やりがいを持って働ける企業の実現へ!/ 「超効率DX」がもたらす「業務の見える化」が、女性の活躍推進をサポートする ほか)
【著者紹介】
内田光治 : 株式会社ワークデザイン代表取締役兼株式会社ウチダレック専務取締役。1986年鳥取県生まれ。慶應義塾大学経済学部を経て、慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)修了。楽天株式会社、フィンテックのベンチャー企業株式会社ネットプロテクションズを経て、株式会社ウチダレックに入社。繁忙期の深夜残業、業務の属人化を目の当たりにし、地方の人口減少下においても、成長し続けられる働きやすい企業を目指し、業務のDX化を軸とした業務改革を実行。不動産業界初の週休3日を導入、同時に社員ひとりあたりの営業利益2.5倍を達成。総務省が共催している「2020年度全国中小企業クラウド実践大賞」で「全国商工会連合会会長賞」を受賞するなど、その取り組みは、全国的に高い評価を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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