Books

発達障がいと子育てを考える本 4

内山登紀夫

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784623057108
ISBN 10 : 4623057100
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2010
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
中山修 ,  

Content Description

目次 : 第1章 無理をしない療育のすすめ(子どもの育ち方で心配なことが…/ 知っておきたい発達の基礎知識/ 発達障がいって、どういうの?/ 感覚のアンバランスさはどうして? ほか)/ 第2章 無理をしない「きく・みる・かんじる」の療育の実際(子どもの感覚の世界に、よりそってみる/ 人が大勢いるところは、ちょっと苦手?/ 見えているなら、安心できる?/ ぎゅっとされると落ち着く? ほか)

【著者紹介】
内山登紀夫 : 三重県生まれ。精神科医師。専門は児童精神医学。1983年順天堂大学医学部卒業。同大学精神科、東京都立梅ヶ丘病院勤務後、1994年米国ノース・カロライナ大学TEACCH部にて研修。1997〜98年The centre for social and communication disorders(現、The NAS Lorna Wing Centre for Autism)に留学。Lorna Wing博士、Judith Gould博士のもとでアスペルガー症候群の診断・評価の研修を受ける

中山修 : 富山県生まれ。作業療法士。1975年国立療養所東京病院付属リハビリテーション学院卒業。川崎市民生局心身障害センター勤務後、横浜市南部地域療育センター、横浜市東部地域療育センターで通園部園長などを務める。現在は社会福祉法人新生会小児療育相談センターにて診療相談部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • さおり

    感覚の問題は、近年特に注目されるようになったと思っていたけど、15年近く前には既に4冊のうちの1冊になるくらいに注目されていたのだなぁ。私、あの頃ちゃんとこれを読んだだろうか。今読んでも、それはそう!と思うことばかり。あぁ、これでもっと持ち運びに適した軽さならば(4冊一気に持ち運ばなければ良いのか)。

  • ひめありす@灯れ松明の火

    これと「て・ゆび」がゴールデンウィークの課題図書でした。「て・ゆび」に比べると子どもたちがよろこんで取り組んでくれた物が多く、お世話になりました。

  • michi

    感覚の違いがとってもよくわかった。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items