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半導体が一番わかる しくみ図解

内富直隆

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784774164571
ISBN 10 : 4774164577
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2014
Japan

Content Description

目次 : 1章 半導体とは何か/ 2章 半導体デバイスの誕生/ 3章 半導体集積回路の製造技術/ 4章 オプトエレクトロニクス/ 5章 半導体発電素子/ 6章 半導体の最新動向

【著者紹介】
内富直隆 : 長岡技術科学大学工学部電気系教授、工学博士。東京工業大学総合理工学研究科博士後期課程中退。1982年に東京芝浦電気(株)総合研究所に入社後、(株)東芝研究開発センターを経て、1999年より現職。専門分野は機能性半導体工学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Kent Kaseda

    半導体の原理の説明は、結構分かりやすい。これを読んで、pn接合の空乏層やフェルミ準位、ドナー準位・アクセプター準位の意味が、ようやく理解できた。FETトランジスタの仕組み等、エレクトロニクス寄りのパートは、専門外で、なかなかしっくりこなかった。

  • てつJapan

    【良かった】・ 株式投資するにあたって半導体とは何かを勉強したかった。 ・ 半導体の原理に力点を置いています。電気工学の知識がないと難しいかも。うっすらとは仕組みが分かったように思います。

  • Tanaka Shinji

    半導体のことやってる研究室に配属されたので、とりあえず知識をつけるために読んだ。ある程度予備知識があったので読むのに苦は無く、とても楽しむことができた。超格子だとか、量子井戸やビットがいまアツいってのが感じ取れた気がした。しかしまったく予備知識のない一般の人が読むと少々難しいかも。やさしいタッチの挿絵も好印象。

  • 岩徳線

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