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ISBN 10 : 4103545410
Content Description
仕事は“誰かのため”にしていたい。「NHKの顔」が人生後半戦に向けて下した決断!福祉施設への転身に周囲や家族が示した反応、決断は正しかったと思う現在まで―。
目次 : 第1章 小学校で送辞をしくじった少年はアナウンサーになった(実はアナウンサー希望ではなかった/ イベントの司会が縁で企画提案―香川・高松放送局時代 ほか)/ 第2章 「仕事」と「生きがい」のバランス(2012年、念願の東京へ/ 「真ん中が内多さんの机ですよ」 ほか)/ 第3章 53歳の新人はつらいよ(夢のような転職先「もみじの家」/ まさかの急降下その1:毎日ガラガラ ほか)/ 第4章 新しい取り組みに挑戦して得た達成感(もみじの家はどんなふうに利用されているのか/ 僕の平均的な一日 ほか)/ 終章 仕事とは何か?(転職してよかったか?/ 仕事が変わっても、変わらないもの ほか)
【著者紹介】
内多勝康 : 1963年東京都生まれ。東京大学教育学部卒業後、アナウンサーとしてNHKに入局。2016年3月に退職し、同年4月より国立成育医療研究センター「もみじの家」ハウスマネージャーに就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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佐島楓
読了日:2022/04/24
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読了日:2023/02/13
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