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ウクライナの戦訓 台湾有事なら全滅するしかない中国人民解放軍

兵頭二十八

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784198655402
ISBN 10 : 4198655405
Format
Books
Release Date
October/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ウクライナ戦争で露呈したロシア軍の弱さは中国軍の弱点でもある。権威主義国家による“Z侵略”を粉砕する新しい戦争の方程式!

目次 : 第1章 “Z侵略”では、都市は意図的な破壊の対象にされる/ 第2章 緒戦では侵略者による「空挺堡」の確保をゆるすな!/ 第3章 無人機戦争の未来が呈示された/ 第4章 航空戦の教訓―半導体チップは、じつは「先進国軍隊のコメ」だった!/ 第5章 一問一答:台湾をめぐる攻防戦では「戦車」は役に立つのか?/ 第6章 「郷土防衛軍」に「二重装備」を持たせること/ 第7章 「住民の自衛」用には、特殊な「手榴弾」が役に立つ/ 第8章 ウクライナの戦況の変化と台湾情勢/ 附録 資料:平時の市民武装に関する各国の事情

【著者紹介】
兵頭二十八 : 昭和35年、長野市生まれ。陸上自衛隊に2年勤務したのち、神奈川大学英語英文科卒、東京工業大学博士前期課程(社会工学専攻)修了を経て、作家・評論家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 六点

    今次露宇戦争の、これまで得られた戦訓をもとに、台湾有事においていかなる行動を、台湾軍は、自衛隊は取るべきか?と言う事を論じた本。著書特有の文体が、読者をして「もう少しどうにかならんか?」と、思わせる。

  • 金吾

    △得た知識の羅列という感じがします。あまり参考にならないかなぁと思いました。

  • 代理

    「そうかなぁ…」と思ってるうちに話題が変わるのは見事としか言えない

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