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Thisコミュニケーション 2 ジャンプコミックス

六内円栄

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784088824987
ISBN 10 : 4088824989
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2020
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • よねはら

    「30分目を離しただけでまた殺人事件が起きてる…」はめちゃくちゃ笑ってしまいました。いや笑い事では無い気もしますが。いつかはメガネと三つ編みの地味めな見た目に対してとても気持ちの良い性格をしていますね。その性格がよみの心を溶かすヒントをデルウハ殿に与え、デルウハ殿を最大の窮地へと追い込む。予測できない展開にワクワクしてしまいます。

  • sakadonohito

    とりあえず殺す(仲間を)。敵性生物と戦うよりも味方を抹殺する方がメインのストーリーなんじゃないか?しかし戦争に身を置き続けるとこういう考え方になってしまうのかもしれない?もっと別のやり方があるだろと思いながら読んでしまう。

  • Worldさん

    死に戻りの設定が流行ったけど、死ぬけど時間が経過して生き返る面白さを見出したのすごい。この作品の面白さにどんどん引き込まれていく。俺はお前とそういう関係になりたいわけじゃないというセリフと共に自分を慕ってくれた部下を水平ダブルバレルショットガンでぶちまけるの面白い。ちなみに、作者の一話一話への思い入れをしっかり描いてくれているのでそこも読見応えがあってやっぱり面白い。

  • ドント

    こ、心ない……! 死んでも再生するが死までの1時間の記憶が失われる戦闘少女兵たちを、戦略と統率のためなら何でもやれちゃう指揮者デルウハさんが適度に殺しながらいち兵士・隊としてうまくコントロールしていくサイコパスパズルアクションその2巻。心ない論理で動くのにうまくいかないとなんだかサスペンスフルになってしまうのが実に憎い。娘の一人の依存されそうになる→「そういうのじゃねーから」→殺害 が4ページで済まされる華麗な流れには笑ってしまった。ワッハッハなんて悪い漫画なんだ。みんな読もうぜワッハッハ。

  • 九ななし

    しばらくは同じパターンで進むと思っていたからバレてびっくり。いつかちゃん推しなので雪山での友情を無かったことにされちゃうのは悲しいし、殺す理由もゲスいなぁ…。

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