公益社団法人全国有料老人ホーム協会

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シルバー川柳 6 大の字の 昼寝してたら 救急車

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Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784591151396
ISBN 10 : 4591151395
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • いつでも母さん

    毎回思うのだけれども、皆さん凄い!上手いと思うわぁ。さて、私は言われる方?言う方?『まず黙とう そして乾杯 同年会』近い将来間違いなく・・『じいちゃんは 何時も何かを 探してる』もう私の事かと思った・・(汗)どこからがシルバーなのかはわからないが、少なくともここに掲載されている皆さまのパワーに脱帽です。

  • じいじ

     ホッと笑える川柳が好きだ。とりわけ「シルバー川柳」が面白い。人気シリーズ第6巻を愚妻と笑いながら楽しんだ。老夫婦で選んだ名句をいくつか紹介します。余命を考える歳になっても、読書への欲が捨てきれないでいます。積読本は増えるばかりです。そこで【見栄と欲捨ててしまえば生き仏】◆私の今の胸中をうたった一句【ポックリと逝きたいくせに医者通い】◆愚妻の口癖は「私の名前が思い出せなくなったら老人ホームに入っていただきますよ」【念のため妻の名前を日々復唱】。疲れたアタマを癒すのには、「シルバー川柳」は恰好の一冊です。

  • 美登利

    今回は歌丸師匠が絶賛ですか!毎度高齢の方を味方につけますね(苦笑) 受賞作の年齢を見ると私よりもお若い方が増えてきました。シルバー川柳といっても、その世代の方々が詠むと言うよりも、周りの家族が観察を含めての川柳が多くなっているように感じます。大笑いするほどではありませんけれど、時にはクスっとし、時折苦笑いが出るのはやはり自分もシニア層に足を踏み入れたような気分だから。「自分史にヤマ場かなくてまだ生きる」妙に納得。大抵の人はそんなにヤマ場はないものだと思います。それでも生きていく。

  • 依空

    シルバー川柳も、いつも間にか第6弾! 相変わらず、老いを自虐的に詠んでるものが多いなぁ。思わず噴き出しちゃうものもあったけれど、身近な人たちの変化を痛切に感じている今は、ちょっとしんみりしてしまうところもあったかも… お気に入りは、少しほろ苦くしんみりした「気が付けば 母のとし越え 我を知る」。噴き出したのは「うめき声 行ったら妻が 歌ってた」。我が家ではあまりにもタイムリーな内容のため笑ってしまった「目の手術 しなきゃよかった 妻の顔」には、実際こんなことがあってね〜と家族で話が盛り上がりました。

  • ぶんこ

    読み友さんの感想を拝見して、まずは6巻から。面白かったです。先日夫が目の手術をしたばかり。「目の手術 しなきゃよかった 妻の顔」はっきり見えるようになったと言っていたので、ギクッ。そして今密かにけん玉をやりたくなっていたので「どれどれと 孫のけん玉 取り上げる」に、孫がいたら取り上げていそうです。すっかり気に入ったので、1巻から楽しみます。

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