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ISBN 10 : 4163900047
Content Description
フジテレビ入社から今日まで25年間の手帳から書き起こすクロニクル。私の仕事と人生に、気づきを与えてくれた言葉の数々。
目次 : 1 新入社員のころ―一九八八年入社。アナウンサーとしての心得を学んだ言葉。/ 2 伝えることの難しさ―ワイドショーの司会について、悩んでいた日々に励まされた言葉。3 創ることの大変さ―縦割りをやめて、各部暑が初めて合同で創った朝の情報番組「めざましテレビ」。番組を創る中でハッとした言葉。/ 4 責任ある立場になって―後輩が増え、「スーパーニュース」でメインキャスターを務めるようになり、心掛けた言葉。/ 5 伝えること、伝えられること―二〇〇〇年退社。辞める時、フリーになってから、気づきをくれた言葉。/ 6 新しい世界へ―映画「みんなのいえ」や海外。新しい世界へ向かう中で出会った言葉。/ 7 結婚するということ―夫婦という共同生活。初心者の私が助けられた言葉。/ 8 海外で学ぶ―異国の地で、再び学んだ心理学で教えられた言葉。/ 9 再びの日本、再びの現場―久しぶりのテレビの現場。戸惑うなかで心に留めた言葉。/ 10 ふたつの震災―阪神淡路大震災と東日本大震災。スタジオで伝えながら感じた思い。/ 11 フリーとして―会社にいた年数より長くなったフリー生活。ドラマ「あまちゃん」の現場で心に沁みた言葉。
【著者紹介】
八木亜希子 : 1988年早稲田大学文学部卒業、フジテレビに入社。「おはよう!ナイスデイ」「めざましテレビ」「スーパーニュース」「明石家サンタ」など様々な番組を担当。2000年3月にフジテレビを退社、2002年結婚、アメリカに渡る。2007年に帰国。2009年から「BSフジLIVEプライムニュース」メインキャスター。女優として映画「みんなのいえ」でアカデミー新人俳優賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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ゆう
読了日:2013/12/30
さくら
読了日:2014/07/11
プクプク
読了日:2014/05/21
タカラ〜ム
読了日:2014/02/28
tak
読了日:2014/05/05
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