1日1話 仕事力と人間力が身につく成功の教科書365

名経営者＆名監督に教わる成功と勝利の掴み方！

目次 : 東京オリンピック・卓球からの感動と学び/ 人生で最も怖い「まぁ、いいか病」/ 強い言葉が強い結果を生む/ 勝者の言葉を使い、敗者の言葉を避けよう/ 成功するイメージを持ち続ける方法とは？/ 目標が高ければ高いほど人は成長する/ イキイキと働くために途方もない目標を立てる/ 汗をかくことで知恵が出る/ 運がいい人とはいい習慣を身につけた人/ いい習慣は良縁と幸運をもたらす〔ほか〕

【著者紹介】
児玉圭司 : １９３５年、東京生まれ。明治大学経営学部在学中、世界卓球選手権大会に日本代表選手として出場。そののち世界卓球選手権大会、アジア卓球選手権大会、アジア競技大会、アジア・アフリカ・ラテンアメリカ友好卓球大会の日本代表選手団監督として活躍。獲得したメダルは金メダル１７個、銀メダル１３個、銅メダル２４個。現在は日本学生卓球連盟名誉会長、明治大学駿台体育会名誉会長、明治大学体育会卓球部名誉総監督として後進の育成に尽力している。経営者としては大学卒業後、兄とともに起業。１９８５年、独立し株式会社スヴェンソンを創業。現在は株式会社スヴェンソンホールディングス代表取締役会長、カーリン・インターナショナルＧｍｂＨ代表取締役（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）