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写真、「芸術」との界面に 写真史一九一〇年代-七〇年代

光田由里

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784787272157
ISBN 10 : 4787272152
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2006
Japan

Content Description

福原信三、野島康三、村山知義など、1910年代から70年代までの写真の黄金期を生きた写真家たち。写真史を精査し、社会状況を見定めながら、芸術との界面に彼らが焼きつけた痕跡を辿る、渾身の写真評論。

【著者紹介】
光田由里 : 1962年、兵庫県生まれ。京都大学文学部卒業。渋谷区立松涛美術館学芸員。専攻は近・現代美術史、写真史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • メルセ・ひすい

    8-10 赤25 芸術家・別 芸術表現を模索 福原信三 アヴァンギャルド、野島康三、村山知義 ・中原卓馬・Provoku など、1910年代から70年代までの写真の黄金期を生きた写真家たち。写真史を精査し、社会状況を見定めながら、芸術との界面に彼らが焼きつけた痕跡を辿る、渾身の写真評論。

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