Books

見て読んでよくわかる!日本語の歴史 2 鎌倉時代から江戸時代武士の言葉から庶民の言葉へ

倉島節尚

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784480858122
ISBN 10 : 4480858121
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2017
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 第1部 鎌倉時代の日本語(軍記物と和漢混交文の発達/ 発音の変化と仮名遣いの混乱/ 漢語の尊重)/ 第2部 室町時代の日本語(古代日本語から現代語へ/ キリシタンの宣教師が記録した室町時代の日本語)/ 第3部 江戸時代の日本語(上方から江戸へ/ 出版の普及と教育制度の発展/ 黒船の来航)

【著者紹介】
倉島節尚 : 1935年長野県生まれ。1959年東京大学文学部国語国文学科を卒業、三省堂に入社。以後、30年間国語辞典の編集に携わる。『大辞林』(初版)の編集長。1990年から大正大学文学部教授。2008年名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 孤独な読書人

    江戸時代にどんな言葉使われていたか調べようと思い図書館で検索したらこの本がヒットした。メンツ(面子)という言葉が近代中国語から入ってきたとは知らなかった。

  • Jampoo

    中世近世の日本語の形式や変遷について簡潔にまとめられていて子ども向けだが勉強になった

  • dobrydenkrtek

    カラー写真入りで日本語の歴史をざっと見るのに便利。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items