Books

サラフク宣言(仮)

俣野成敏

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784833423700
ISBN 10 : 4833423707
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

アルバイトNG!!ギグワークNG!!情報商材NG!!3大NGで消耗してませんか?「給料袋」もう1つ増やす方法、教えます。

目次 : 第1章 間違いだらけのサラリーマンの“副業”(八方塞がりのサラリーマンを救うカギとなるのが“副業”/ 国も企業もサラリーマンが副業するのを待っている!? ほか)/ 第2章 副業のスタイルを考える(“ジョブ・マトリクス”の4Sでわかる4つの方向性/ 顧客の再定義が、Supporter領域の要 ほか)/ 第3章 副業が売れる仕組みをつくる(私の“副業遍歴”/ 動機付けは、いつだって欲と恐怖から ほか)/ 第4章 副業を維持・発展させる(なぜ、マーケティングが必要なのか?/ マーケティングを通じて、“見込客”と出会うには ほか)/ 第5章 独立も視野に入れる(個人事業主になった際に、作成しておくべき3つのもの/ “会社バレ”に、どう対応したらいいのか? ほか)

【著者紹介】
俣野成敏著 : ビジネス書著者/投資家/ビジネスオーナー。30歳の時にリストラに遭遇。同時に公募された社内ベンチャー制度で一念発起。年商14億円の企業に育てる。33歳で東証一部上場グループ約130社の中で現役最年少の役員に抜擢、さらには40歳で本社召還、史上最年少の上級顧問に就任。独立後は、フランチャイズ2業態6店舗のビジネスオーナーや投資家としても活動。投資にはマネーリテラシーの向上が不可欠と感じ、その啓蒙活動にも尽力している。『まぐまぐ大賞(MONEY VOICE賞)』を4年連続で受賞している。2020年より、サラリーマン以外の本業をつくるための副業オンラインアカデミー『The Second Phase(TSP)』を創設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • luckyair

    副業が会社にバレることを気にするのではなく、バレてもお咎めがない内容を副業にする。また20万円以下は確定申告の必要もないので、バレる可能性は極めて低いが、逆にバレるほどの売り上げを上げる方がいい。三つの地雷は避けましょう→1、会社の情報漏えい。2、顧客を奪う。3、勤務がおろそかになる。また、サラリーマンに向く副業は個人事業主の一択だけ。★★★

  • なおぽん

    1番の学びはセールスという副業の存在 だいたいアフィリエイト、せどり、FXってなりそうなところだが。 プロデューサーになりたいのかスペシャリストになりたいのか 人のサポートしたいのか、自分がプレイヤーとしてセールス、マーケティングするのか

  • デカゴジラ

    先天的才能が必要なスペシャリスト・プロデューサーマネージャーでなく、後天的努力でなんとかなるマーケターセールスマン・サポーターで副業を始めるのがよいと説く。実例を交えながら、説明してくれていたが、自分に当てはめた場合、ピンとくるものがなかった。

  • marbow

    著者は社内ベンチャーを起業した実力者である。タイトルの通り、サラリーマンを副業とするくらい個人起業スキルを身に付けるためのノウハウが書かれている。X2+Yの法則(X(自分のできること)×X(他人ができること)+Y(時代性))、つまり、自分の好きなことではなく、他人と協力し、他人が何を欲しがっているのかをつかむこと。セールスの3ステップ(見込客リスト作成→試食提供→オファー・アクション)およびマーケティングの3ステップ(メディア作成→育成→マネタイズ)のプロセスを踏む。副業が小遣い稼ぎ程度では人生のムダだ。

  • Tako

    読んだ感想。本の内容ではありません。 「何を売るか」からではなく、「誰のどんな問題を解決するのか」から考える。 セールスには3ステップある。 1. 見込み客リストをつくる 2. 試食を提供する 3. オファー、アクションする(「売る」のではなく「売れる」状態にする)

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items