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マヤさんの夜ふかし 1 ゼノンコミックス

保谷伸

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784199803727
ISBN 10 : 4199803726
Format
Books
Release Date
October/2016
Japan

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • くりり

    献本48/88。自称魔法使いでアルバイトで暮らしてるマヤと、東北?でマンガ描いてる豆山との夜中のSkype、実は...桜が...。

  • wata

    コタツから出ないで一晩中、豆山さんに迷惑かけてる魔女?!豆山さん、仕事してるんだから邪魔しないであげてよ(-_-;)

  • トラシショウ。

    東北に住む漫画家志望の豆山さんには、都心に住む少し年上の同性の友人「マヤさん」がいる。彼女が自称「魔女」であるらしいマヤさんと、作業のお供としてスカイプで深夜にダラダラ話すだけの恐ろしく自堕落な漫画。分類するなら雑談枠日常系、と言う事になるんだろうけど、とにかく手を変え品を変えての無駄話=時間の浪費を描くのが主題なので、日常系に良くあるいわゆる「ほっこり」とか「萌え」とかは無い為、ストライクゾーン自体はどちらかと言うと狭い。がしかし、この時間の浪費あるあるネタ自体はクセになる面白さ(以下コメ欄に余談)。

  • ユズル

    魔女(自称?)のマヤさんと相棒豆山さんの、夜中の深夜の通話記録を覗き見?聞き耳?たててる感が面白かったです。内容はくだんないのだけど、夜中のおしゃべりなんてこんなもん。マヤさん、魔女なのにアルバイトで生計たててるし、半引きこもりだし、時に落ちるし、私を見ているようだ…(^^;)))

  • 緋莢

    漫画家志望の豆山は、病室で知り合ったマヤとスカイペで通話することが日課になっていた。「私は魔女です」と言うマヤの言葉を軽く聞き流し、漫画を描きながら、豆山とマヤは夜な夜な不毛な会話を繰り広げ・・・

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