Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• よっち

  読了日：2025/10/22

  悪辣な作戦が侵略地領民の不信を買い追撃を諦めたオルトメア帝国軍。その矛先が鈍った隙に、ザルーダ王国軍は反撃に出る第31弾。援軍としてギネヴィアが派遣され、シャルディナや斎藤とはまた違う思惑で動く将軍を抱えたオルトメア帝国軍の停滞。一方グリードの戦死を聞き、南部諸王国軍との戦いをとっとと終わらせたい亮真が、数の上では優勢な敵との決戦を目論む展開で、ザルーダ王国の苦境はますます深刻でしたが、亮真に組織が協力したことでミストでの偽王討伐が思いの外早期解決したことで、物語としてもこれからまた大きく動きそうですね。

• こも　旧柏バカ一代

  読了日：2025/08/19

  ザルーダ王国はジリ貧。それを攻めるオルトメア帝国は残酷な作戦を敢行した斎藤を責めて、援軍に来たギネヴィアの配下に据えられる。斎藤は恨み心頭なシャルディナの下を離れる。ザルーダ王国は親衛騎士団長オーサン・グリード戦死が響きより一層ジリ貧が増し国王も気落ちして病状が悪化する。そしてミストでは偽王討伐を亮真が手伝う。スーパーサイヤ人２万vsサイヤ人6万の戦いで2万が勝利。HPにて加筆。https://www.kashiwa1969.online/novel-wortenia-war-31-review/

• Abercrombie

  読了日：2025/10/25

  オルトメア宰相、皇女と参謀に詰問され中の斉藤、焦燥してる風の主人公、完全に小物なミスト王国偽王。登場人物たちのどうでもいい脳内思考垂れ流しでページが稼がれるのはいつも通り。そしてそのくだらなさにやっぱりイライラする。戦闘はほぼナレーションベース。あとがきで作者が掲げていた見どころなんてどこにあった？

• お絞りおじさん

  読了日：2025/08/19

  糞どうでもいい皇帝と宰相の内心に始まり愚王と間抜け姫のどっちが下か争いに別に隘路や沼地がある訳でも無いただの平原に連呼される謎の地の利どんな地の利なんだよ？後書きで見所扱いされてる新しい将軍と味方との戦いは一切無い（あったのかもしれんが覚えて無いレベル）前巻で連呼された現代で言うならが消えたのは良かったけど延々と書かれて結論はやるしかないで終わる無意味な内心描写ばっかりで30巻超えてこんなレベルなのかよ？と買ったのを後悔するレベルの稚拙な内容。特典のショートストーリーもポッとでの新キャラで意図不明のゴミ

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