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本田鹿の子の本棚 大乱戦クラッシュファミリーズ篇 Spコミックス リイドカフェコミックス

佐藤将

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784845860104
ISBN 10 : 4845860104
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
佐藤将 ,  

Content Description

鹿の子の本棚を漁れば漁るほど混沌は深まるばかり!全2作を超えて危険度が増していく[変態的読書アドベンチャーギャグ]第3弾!

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 鱒子

    狂気が猛加速(笑 1&2巻と比べて、この3巻ではスカトロ系が多くなりました。表紙のかわいい2頭身キャラ鹿の子ちゃんに騙されてはなりません(この絵って唐沢なをきさんに似てる。それだけでもう狂気)。酷い漫画だなぁ、好きだ!

  • 緋莢

    シリーズ3冊目。「国中の弟という弟を殺そうと思う」と言い出した国王を何とか諌めようとするも、イイハナシカナー?というオチが待っているガトー・イーグルトン『豚肉の下に侍る者達』、核戦争によって世界が滅亡、暴力が蔓延する世界で、プロレスラーの2人が合体技(ツープラトン)で暴徒を倒していくマスクド乱世『マッドプロレス20××』、裸族の女の子が、友達をヌーディストレストランに誘う所から始まり ある有名な怪談話と同じ方法が取られる(続く

  • Kei Ogiso

    鹿の子の怪しい蔵書が紹介される漫画。この3巻で終わりのようだ。本編では「おつかいは はじめてか?」が好き。じゃがいも君の顔が怖すぎるが、いい話だ。あと、おまけで紹介されている、本編の原案として考えられた、耳無し芳一がお経を書くと見えなくなることを利用して、ステルス殺法で平家の怨霊と戦う話・・本編でよみたかった(笑)。

  • 紫雲寺 篝

    娘の本棚を漁る父親が読んだ漫画を描くシリーズ3弾。前巻の意味不明な恐怖を煽る表紙と打って変わって作中の構成がわかるポップな表紙になってはいるが、結局中身は同じ感じ。ケムール人っぽいやつとか、ジャミラっぽいやつとか、そのままもろにウルトラマンすらいたが、そのまま怪物チックな世界になっていたのは予想通り。「たとえ束の間でも…… 逝かないで…… 姐さん……」の次のシーンが一番笑った所かなぁ。そんなバカな。アバ茶っぽい展開で始まった奴も、そのまま舵を切らなかったのは驚いたが。ガルザーは彼岸島の雅を思い出すな……。

  • Mark.jr

    第3巻です。「おつかいは はじめてか?」のようなキャッチーなものもありますが、スタイリッシュ●尿小説「飲●バー エリュシオン」や、ある意味夢のコミカライズ「ナチュラルマン」などクセの強いものも多いです。しかし、わざわざウ●コを丸々1ページ書き下ろす作者はどうかしてます。あと、ステルスで戦う耳なし芳一はちょっと読んでみたいです。「人間もまだ捨てたもんじゃないぜ!!」

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