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佐藤ママ×脳科学者パパ 今すぐできる 最強の子育てメソッド

佐藤亮子

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784533150180
ISBN 10 : 4533150187
Format
Books
Release Date
August/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

佐藤ママの子育てを脳科学で分析してわかった「楽しむ力」。幼時期から親子で楽しくすごして「あそび」と「勉強」を地続きに!子どもの能力を最大限に伸ばす!最強メソッド。たっぷり愛情&楽しく勉強。

目次 : 序章 対談 中学受験はなんのため?子育てはどこに向かうべきなのか?/ 第1章 ここだけは絶対に手を抜かないで!親子の信頼関係がすべての土台に!(スキンシップはまめに!/ 子どもを待たせない!最優先に!! ほか)/ 第2章 “褒めて伸ばす”は、叱らないことではない!「褒める」と「叱る」の絶対ルール(子どもは褒めて伸ばす/ なんでもかんでも褒める必要はない ほか)/ 第3章 脳がぐんぐん伸びるときに「机が楽しい!」という経験を 基礎学力は、親子あそびと地続きに(国語・算数)(家庭学習は机上あそびの延長線上で/ 絵本と童謡でたくさんの美しい日本語に触れさせる ほか)/ 第4章 コレさえあれば、勉強はぐっと楽しくなる!「知的好奇心」を親子で育もう(理科・社会)(「これ、なあに?」にはすぐに答える/ 図鑑は好奇心を育てる必須アイテム ほか)/ 第5章 親が伴走できる唯一のチャンス 中学受験期を迎えたら(学校名と偏差値は気にしない/ 価値観や常識はアップデートする ほか)

【著者紹介】
佐藤亮子 : 大分県出身。子どもが皆、日本最難関と言われる「東大理科三類」に合格し、その子育てや勉強・受験テクニックが注目される。多数の著書の執筆や、全国での講演会を行っている。アドバイザーを務める進学塾・浜学園が配信するYouTube番組「佐藤ママチャンネル」も人気

瀧靖之 : 北海道旭川出身。現在は東北大学がある仙台と、経営するベンチャー企業がある東京を行き来する多忙な毎日を送る。東北大学加齢医学研究所で脳の研究をするかたわら、同研究所発の医療・ヘルスケア企業を立ち上げ、経営者の顔も持つ。子どもからお年寄りまでの脳に関する著書も多数執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • くわもんぺ

    特に受験等考えているわけではないですが、何気なく読んでみました。 何においても子供優先はできるか分かりませんが。 本を読むのはとりあえず頑張りたいですね。

  • にしやま

    いろいろためになった。子育てを中心に生活する覚悟が必要。

  • 呼吸器内科医K

    佐藤ママ本は軽く10冊を越えて読んでいるため、既出内容も多数あり。しかし何度読んでも、佐藤ママの中にある厳しさと優しさの併存具合に毎度感激する。同じ親として、本当にすごいと思う。子供の笑顔を大切にしつつ、就寝時刻や勉強開始時刻は厳守するなど、絶妙である。なかなか真似できないが、見習い続けていきたい存在だ。

  • えみりー

    佐藤ママと脳科学者パパの本。子育てメソッドに加え中学受験の親の関わり方で締めくくられている。「叱るときは感情のままに傷つけない」「非効率VS.効率の戦いを楽しむ」など耳が痛い汗。佐藤ママの『子育てにおいて「ちょっと待って」はNGワード』は本当に頭が上がらない。4人も育ててその言葉が出てくるのがすごい…。ちょっと待ってを言わないよう、親がコントロールできる部分は多いんだろうなあと改めて考えさせられた。「子育ては、ラクに楽しく、そして成果を出す」『子育ての目標は「親と子の笑顔」』忘れないようにしたいなー。

  • 読書ボノボ

    内容は表題の通り。どんな学力レベルの親世代が手にとったとしても読破できるよう、内容は具体的かつ簡潔。大脳生理学に関連した話題も最小限に抑えられていて、「自分は普段から本を読まないけど、子供には中学受験させたいから読むか〜」みたいな、結構残酷な発想を地で行く親御さんにとって都合の良い一冊に仕上がっている(笑) 出版社の関係で「るるぶの提灯記事」部分の蛇足感が否めないが、最も危険なのは「著者両名ともに中学受験に肯定的な態度」である点。必ずしも公平な目線とは言い難い点には気を付けたい。あとイラストが若干キモい。

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