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おはなしサイエンス Ai ロボットは泣くのか?

佐藤まどか

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784065305485
ISBN 10 : 4065305489
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ぼくの家族はAIロボット。ロボットは、人間に必要なのかな?AIは、電車の運転手で、お医者さんで、画家でレストランのシェフで、勉強の先生で、家族。小学上級から。

【著者紹介】
佐藤まどか : 『水色の足ひれ』(第22回ニッサン童話と絵本のグランプリ童話大賞受賞・BL出版)で作家デビュー。主な著書に『スーパーキッズ 最低で最高のボクたち』(第28回うつのみやこども賞受賞)、『ぼくのネコがロボットになった』『リジェクション 心臓と死体と時速200km』『雨の日が好きな人』(以上、講談社)、『セイギのミカタ』(フレーベル館)、『つくられた心』(ポプラ社)、『一〇五度』(第64回青少年読書感想文全国コンクール中学校部門課題図書)、『アドリブ』(第60回日本児童文学協会賞受賞)など

酒井以 : イラストレーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • だまし売りNo

    人工知能に感情はあるのだろうか。ChatGPTの登場によってシンギュラリティが身近に感じるようになった。

  • 杏子

    おなはしサイエンスのシリーズ。まさに今時の話だった!文字は大きめだけどこれは高学年向けかな?ディベートで、AI肯定派と否定派がそれぞれの主張のもと、自分の考えを発表する活動だった。こういうのよくあるのかな。自分の考えを人前で話す経験も必要だな。いろんな立場から論じているのがよかった。ロボットのピコ、可愛いかった。

  • 必殺!パート仕事人

    パソコンが普及し始めた頃と同じ。進化は止められないから、コントロールする技を早急に取得しないと。瑛人の言葉「損する人はさらに損して、…結局どんなことにも対応できるちゃっかり者だけが前に進める」私はこっちが現実だと思うな。プログラミング的な思考のなかに”美味しいカレーが食べたい”という項目がありました。これは条件にならない。”美味しい”の内容を一般化しないと。誰が監修したのかな?

  • R Yammer

    小学生の子供向けに。中高学年向きで、ディベート形式でAIの賛否を上手く描けている。ただ情報を伝えるだけでなく、ちゃんとストーリーがあり、濃すぎず薄すぎずで良かった。勉強になるけど堅苦しくなくてちょうどいい

  • チタカアオイ

    【図書館】

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