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図解入門 最新 よくわかる 開発者のための要求定義の基本と仕組み 第3版

佐川博樹

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784798068312
ISBN 10 : 4798068314
Format
Books
Release Date
November/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

コミュニケーション力を駆使して要件を可視化!クラウド時代のシステム開発基礎知識!

目次 : 1章 要求定義の位置づけ…要求定義はシステム開発の種/ 2章 要求定義の事前情報と知識…要求定義は1人でやるものではない/ 3章 要求の獲得…要求定義の第一歩/ 4章 要求の分析…モデリングなどの各手法を使った分析/ 5章 要求の取りまとめ…要求定義書の作成/ 6章 要求定義の検証と変更管理…要求定義後の検証と要求変更の管理/ 7章 要求定義の実際…実例に見る成功と失敗

【著者紹介】
佐川博樹 : 株式会社あたぼう代表取締役、中小企業診断士。大手総合電機メーカーにて生産管理システムの企画設計、販売管理システムの設計、プリセールスのプラットフォームエンジニアなどを経て開業。その後、主に情報システムをいかに経営に結び付けていくかを考えながら、経営改善の業務に携わる。業種を問わず、業務アプリケーションやウェブシステムの開発などのコンサルティング経験を持つ。その経験を活かして、システム開発企業での要求定義研修、セミナー、講演などを行っている。元々、システムエンジニアであるが、アナログ的な一面も持っている。自社で文房具の企画販売なども行っており、一体どれが主業務なのか、自分でもわからなくなってきている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kaida6213

    復習。ひとつひとつはその通りなのだけど、出来てないことも多い。人の巻き込みとか妥協しちゃいけないすわな。

  • リットン

    勉強になる。要求定義としてどこまでやるべきか、どこまでできるかの塩梅は難しいけど、本書にあるようなことの中から上手く手法をピックアップしながらできるといいな

  • キ♡リン☆か

    ちょうど今、この本の流れのように物事が進んでいて、知っている文言がたくさん出てきて嬉しく思います。ただ、全般を流し読みしましたが、やっぱり難しいですね。実際やりながら、本でもそれをチェックしながら行けたら一番いいかなと思いました。

  • Nobuyuki

    仕事柄、要求定義を理解しておく必要がありながらも自己流で済ませてきており、自分の理解している方法が一般的な(と言うよりも第三者の)見解と比べてどうなのか確認するため、また、何となく身に付いていると思っていることの理解の定着のために手に取った本書。 それぞれのステップで参考になる点も有り、読んで良かったと思える1冊でした。

  • Tabetaaaaaaa

    タイトルの通りの内容。要求をいかに顧客から引き出し、いかに後工程に繋げるためにまとめおくか、の基本(活動目的)と実践(活動のコツ)がまとまっている。 実際のドキュメント例や記載内容例は少ないが、そこはこう言った本から学ぶのではなく、所属会社各社の中にあるアセットから学ぶべきということだろうと思った。会社によって色もあるだろうし。 図書館でサラッと読了したが、購入して手元に置いておきたいと思った。

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