Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• オセロ

  読了日：2024/04/08

  三者面談で将来のことを考え出した周達。ってそんな先のことまで考えるんかいって中で迎えた真昼の誕生日は良かったですね〜。特にあのサプライズは。おそらく短編集を読んだかどうかで感じ方が全然変わってきそう。これ以上ないくらい外堀が埋まっていますが、果たしてこれ以上2人に進展はあるのだろうか…。

• 佐治駿河

  読了日：2025/01/29

  三者面談と真昼の誕生日の巻。真昼の誕生日の為に周くんは少し暴走していますね。ちょっと引きます。もう二人が幸せなら良いのですけどね。この物語はどこで決着をつけるのでしょうか?結婚までを描くのかな?

• よっち

  読了日：2024/03/13

  真昼のおかげでこそばゆくも幸せを噛みしめた周の誕生日。そのお返しに今度は真昼が生まれた日にもありったけの祝福を贈ろうと決意して、周はその準備に奔走する第9弾。受験を見据えてのそれぞれの三者面談が描かれる中で、ふとしたきっかけから一緒に暮らす未来を思い描いて、一緒に受験勉強を乗り越えようと約束する二人。真昼を喜ばせようと様々な準備を積み重ねてきた周が用意していたサプライズ。周たちが指摘する真昼の欲しいもの観には苦笑いでしたけど、彼女にいかに喜んでもらえるかを懸命に考えた周の想いが詰まった誕生日祝いでしたね。

• 芳樹

  読了日：2025/03/13

  【BW】なぜか1年も積読になっていて今さら読了。二人の関係がどうだったかすっかり忘れてるな…。進路を含め将来に思いを馳せる二人の姿を描きながら、大部分はもうすぐ誕生日を迎える真昼のために奔走する周の頑張りに焦点を当てる今回。周くん、今年こんなに頑張ったら来年以降どうするの…？と思ってしまいました。久々に読みましたが、甘い雰囲気は相変わらずですね。さて次は同じく積んだままになっている10巻を読もうかな。

• confusion_regret_temptation

  読了日：2024/12/31

  まだまだ続くんですね。甘いしか感想がない状態がもう何冊も続いてますが、今作もただひたすら甘々でした。この先この2人に危機が訪れるようなことは無さそうだし、ただイベントをこなすだけのような気がして読み続けようか本気で迷い始めています。

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