Special Features Related to This Product

Books

お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 11.5 Ga文庫

佐伯さん

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784815635992
ISBN 10 : 4815635994
Format
Books
Release Date
September/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

可愛らしい隣人との、甘くじれったい恋の物語。短編集第2弾!

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • D

    穏やかで幸せな日常をこれでもかというくらい堪能できた。ラストがとても気になる含みがある感じで続きも楽しみだ。お互いに少しずつ変わってきているのがわかって、心がさらに安らかになる。

  • 佐治駿河

    いつもの甘々な二人を堪能できる短編集。少しマンネリ化してきたか?と頭をよぎりますが、定期的にこの甘々な養分を与えてくれるのであまり気になりませんね。でも一気読みしたら少しくどく感じてしまうかもしれません。それよりも今回は小雪の目線で少しながらこの世界を垣間見る事が出来ました。娘の様な存在からこの様な話を聞かさしてもらえるのは嬉しい限りではないでしょうかね。

  • よっち

    お隣さんの関係から大切な相手へとなった2人。周と真昼が出会い変わっていく世界で、何気ない日々の宝物を綴った書き下ろし短編集。周と出会って少しずつ変わっていく真昼と、育ての親ともいうべき小雪とのかけがえのない交流、優太・樹・周のそれぞれの嫌いなタイプや休日の過ごし方、千歳の変化と真昼とのやり取り、樹の周に対する複雑な想い、樹&千歳による周の変身大作戦、突撃周のバイト先訪問など、友人たちも絡めたさりげない日常だったり、垣間見える変化の兆しだったり、登場人物たちのことを掘り下げてくれる短編集になっていましたね。

  • 真白優樹

    樹と周のボーイズトークだったり、真昼がいない完全オフの日だったり、いつもは描かれない部分を描く今巻。―――溢れるのは当たり前、愛される素顔。 小雪のお願いから始まるアルバムづくりであったり、珍しい休日であったり。いつもは描かれない所を描きながら、周囲に愛されていく二人を描いていくいつもとは毛色の違う巻である。その裏、小雪が思い返すのは真昼の家族に秘められた闇。この作品からすればとんでもない方向な事情がありそうなのが垣間見える中、来訪した弟は何を伝えてくるのだろうか。 次巻も勿論楽しみである。

  • とってぃー

    短編集で日常面が多いからこそ真昼と周の甘々度合いを存分に堪能できました。2人以外の視点もあり、キャラの深堀があって良かったです。特に、小雪さん周りのエピソードは心が温まるし、しっかりと親交があって感慨深いですね。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items