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ISBN 10 : 4802401302
Content Description
台湾が「チャイニーズ・タイペイ」と呼ばれたように、日本が世界から「チャイニーズ・ジャパン」と呼ばれる日がやってくる―ついに日本は、中国の“自治区”になる!なぜ日本人は、こんなにも中国の脅威に鈍感なのか。現役記者が見た静かなる日本侵略の最前線!
目次 : 第1章 日本の過疎地が狙われている!/ 第2章 中国に買われる古都・京都の街並み/ 第3章 中国に買われる伊豆の老舗旅館/ 第4章 中国に買われる日本の国土/ 第5章 政界の背徳/ 第6章 財界の背徳/ 第7章 学会の背徳/ 第8章 中国の浸透工作・各国の分析と戦略/ 第9章 外国人による特殊犯罪の増加/ 第10章 目前に迫った「台湾有事」シミュレーション
【著者紹介】
佐々木類 : 1964年、東京都生まれ。産経新聞・論説副委員長。早稲田大学卒業後、産経新聞に入社。事件記者として、警視庁で企業犯罪、官庁汚職、組織暴力などの事件を担当。地下鉄サリン事件では独自の取材網を駆使し、オウム真理教を刑事・公安両面から追い込むなど、特ダネ記者としてならす。その後、政治記者となり、首相官邸、自民党、野党、外務省の、各記者クラブでのキャップ(責任者)を経て、政治部デスク(次長)に。この間、米紙「USA TODAY」の国際部に出向。米国テネシー州のバンダービルト大学公共政策研究所日米センターでは、客員研究員として日米関係を専門に研究した。2010年、ワシントン支局長に就任後、論説委員、九州総局兼山口支局長を経て、2018年10月より論説副委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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キイロイネコ
読了日:2022/03/20
ワシじゃ
読了日:2023/02/23
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