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新安保体制下の日米関係

佐々木隆爾

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784634546707
ISBN 10 : 4634546701
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2007
Japan

Content Description

戦後の日米関係において、日米安保条約はどのように両国民の歩みを方向付けてきたのか。新安保体制を軸に、安保闘争、べトナム戦争、沖縄返還、冷戦終結などを把握しなおし、日米関係の変化の様相を描く。

【著者紹介】
佐々木隆爾 : 1935年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程(単位取得退学)。専攻、日本近現代史。東京都立大学名誉教授・日本大学文理学部史学科非常勤講師、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 星規夫

    小冊子戦術第二十三弾。日米安保体制の歴史。日本はアメリカにとって素晴らしく便利な国らしい。自分の誕生日に海部内閣が多国籍軍へ90億ドルの支出を決定していた、というのには少し驚いた。日本がアメポチと言われるのも納得できる。

  • かじやん0514

    なんか、97年ガイドライン前後の日米安保再定義の記述がさらっとしすぎているような…。紙幅のせいかな。

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