Product Details
ISBN 10 : 4865132120
Content Description
“最期まで住み慣れた地域での生活”を支援する。在宅医療・介護に関わるすべての専門職のための、医療連携の実際と実践ノウハウ。
目次 : 第1章 在宅医療のコンセプト(いまなぜ在宅医療なのか?/ 在宅医療とは何か?/ 在宅医療のコンセプトと使命 ほか)/ 第2章 在宅医療に必要な知識と理解(在宅高齢者のバックグラウンド/ 低栄養の病態とアセスメント/ サルコペニア(骨格筋減少症)の概念とその原因と対策 ほか)/ 第3章 在宅医療を活用する(在宅での診察/ 薬の処方/ 経過に応じたアドバイス ほか)
【著者紹介】
佐々木淳 : 1998年筑波大学卒業後、三井記念病院内科・消化器内科にて勤務。2003年東京大学大学院医学系研究科博士課程に入学。その後、地域医療機関の副院長職、在宅医療などを経験し、2006年東京都千代田区に在宅療養支援診療所(MRCビルクリニック)を開設。2008年法人化(現・医療法人社団悠翔会)理事長に就任。現在、首都圏で24時間対応の在宅総合診療を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Customer Reviews
Book Meter Reviews
こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。
powered by
こばまり
読了日:2018/05/02
Akira Kumoi
読了日:2016/06/22
(外部サイト)に移動します
Recommend Items
Feedback
Missing or incorrect information?
Product information of this page .

