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日常の小説 児童書版

伊豆平成

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784046313454
ISBN 10 : 4046313455
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2014
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

はかせの前で「遠くへいきたい」と言ったばかりに、ゆっこたち3人は遠い宇宙の彼方に飛ばされてしまう。
そこは「言ったことが現実になってしまう」ふしぎな星。とりあえず色々出現させて遊びまくるゆっこたちだが…


【著者紹介】
あらゐけいいち : 12月29日群馬県生まれ。漫画家/イラストレーター。2006年より「月刊少年エース」(角川書店)にて漫画『日常』を連載(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • くろねこ

    読メ登録記念すべき888冊目はじっくり選ぼうと思ってたのに、登録ためてたせいで意図せずこれにw いやむしろこのユルさがわたしっぽくていい、むしろ真剣に選別した結果これにしてたかもしれないし♬ アニメもマンガも大好きな『日常』だけど、この小説版はどちらかというと非日常でそこがすごく残念。。 キャラはそのままちゃんとしてたけど、できればあの原作のままのユルい日常が読みたかったな(´・ω・)

  • みどるん

    日常の非日常。わけのわからないノリと変なギャグが楽しい。SFというかファンタジーというか、とりあえず勢いはある。

  • カイ

    行間も大きいし内容も読みやすいので一気読みでした。大体1時間ちょいです。挿絵もかわいいのでちょっとした時間で和むことができます。妖星バラスを舞台としたファンタジー色が強かったと思います。

  • 龍田

    日常のゆっこ、麻衣、みお達がはかせの発明で妖星バラスへ。漫画でお馴染みネタや児童書らしいワクワク感で読みやすかった。

  • らっこ

    あの日常のノベライズ。どうやって文章化してるのか気になり手に取りましたが、キャラの雰囲気は原作のままだし、あとがきでも言及されてますが劇場版という感じの構成で面白かったです。シュレディンガーの阪本さんで空を飛んでいく描写は想像して笑っちゃいました。3人組の旅先でのトークはいつも通りだし、文字だからこそのネタがあったり麻衣ちゃんのボケは原作同様好きですね。序盤は細かくイラスト入ってて分かりやすく、終盤に向かってキャラクター大集合の流れもよかったです。

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