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スタートアップ-起業の実践論 -ベンチャーキャピタリストが紐解く 成功の原則

伊藤紀行

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784297134013
ISBN 10 : 4297134012
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2023
Japan

Content Description

20年間で32社の上場を支援したVCが解き明かす事業成長のためのロードマップ。

目次 : 1 課題発見―事業の核となる、アイデアを見つける/ 2 仮説検証―アイデアを磨き、事業に昇華する/ 3 資金調達―ポイントは何か、誰から調達するか/ 4 マーケティングと集客―戦略に沿った施策とブランディング/ 5 起業の原体験とビジョン―ミッション/ビジョン/バリューが会社の体幹をつくる/ 6 採用と組織づくり―非連続な成長のための戦略とメンバー配置/ 7 事業成長の機会とリスク―成長実現のために頭に入れておきたい主要な論点/ 8 IPOを実現するために―上場のプロセスと事業拡張

【著者紹介】
伊藤紀行 : 早稲田大学政治経済学部卒業、グロービス経営大学院経営学修士課程(MBA、英語)修了。株式会社ドリームインキュベータからDIMENSIONファンドMBOに参画、国内のスタートアップへの投資・分析、上場に向けた経営支援等に従事。主な出資支援先はカバー、スローガン、BABY JOB、バイオフィリア、RiceWine、SISI、他全十数社。ビジネススクールにて、「ベンチャー戦略プランニング」「ビジネス・アナリティクス」等も担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 速読おやじ

    起業家が書いた本やキャピタリストが書いた本は多いが、この本は起業したい人にとっては実践的な内容が詰まっている。課題の発見から、仮説検証、ファイナンス、マーケティング、採用、IPOに至るまでを分かりやすく解説。そこに起業家の事例が織り交ぜられている。起業家目線で読んでもいいし、新規プロジェクトをやる企業内起業的な見方でもいいし、投資家目線でも色んな読み方できます。ひとりの著書によるテキストブックということで、一貫した流れも読みやすい。しかし、最近スタートアップ関連の書籍が増えてきた。どこかで纏めて紹介したい

  • Takateru Imazu

    スタートアップ――起業の実践論 〜ベンチャーキャピタリストが紐解く 成功の原則 著:伊藤 紀行 スタートアップの主役は起業家および経営陣、さらには各社で働く従業員の皆さんであり、投資家は黒子的な存在にすぎない。本書はリアルな実践例として上場・未上場の起業家の実際のエピソードを軸にしながら、投資家としての客観的な観点を織り交ぜて考察されている。 紹介されているスタートアップの急成長を支えるノウハウは、伝統的な企業でも活用できる箇所がある。世の中が目まぐるしく変化していく昨今では、ほんの数か月の

  • のりりん

    スタートアップ、ベンチャー企業がどういう視点を持ち、考えながら事業拡大をしようとしているのかがわかる本。 人材紹介のベンチャー企業担当者に送りたい笑

  • けんすけ

    起業〜M&A〜VCの勉強に

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