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振り返り手帳術

伊藤精哉

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784787718167
ISBN 10 : 4787718169
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2018
Japan

Content Description

「マイニュース」を書けば目標達成できる!その日あったことを思い起こし、前向きな表現で1行手帳に書いて見返すだけで、未来が“劇的”に変わる。シンプルで、楽しく、長く続けられる!

目次 : 第1章 「振り返り手帳術」とは何か?(手帳は単なるスケジュール帳ではない/ 目標達成のカギは振り返りにあり ほか)/ 第2章 自分の1日に見出しを付ける(過去を未来に生かすマイニュース/ マイニュースの選び方 ほか)/ 第3章 目標を設定し、手帳で振り返る(未来を変える振り返り力/ 人生ビジョンを描く方法 ほか)/ 第4章 手帳は行動の司令塔(手帳活用実践編)(記録の振り返りで現在地を確認/ スケジュール管理には俯瞰力 ほか)/ 第5章 マイベスト手帳への道(思わず見返したくなるカスタマイズとは?/ 起動時間速めるインデックス ほか)

【著者紹介】
伊藤精哉 : ジャーナリスト。1963年生まれ。名古屋市出身。1987年、同志社大学卒業後、時事通信社入社。主に経済記者として報道の第一線に一貫して携わってきた。現在は編集局ニュースセンター整理部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • あっか

    手帳って予定やToDoなど未来のことのみになりがちですが、振り返りも大事なんじゃないかな、皆さんどうしてるのかな…と思った時に本書を見つけました。2018年10月発行なので、最近の手帳ユーザーの話や時流も載っています。やっぱり自分を分析し未来に活かすがめには振り返りが大事!と腑に落ちた思い。ジャーナリスト視点ならではの1行マイニュースも続けやすそう。現状把握することがまず先決というドラッカーの言葉も紹介されており、自分なりに続けてみようと思えました^^

  • shiho♪

    図書館本。毎年、手帳はマンスリー型を使っていたのですが、今年は久しぶりにウィークリー型を買ってみました。とはいえ、特に書き込む予定もなく…💦予定ではなく日記でも書こうかと思ってた矢先にこちらの本。 その日のマイニュースを1行(新聞の見出しのように)で書くという手法。公私の出来事を1つに絞って、ポジティブな言葉で要約し振り返るというもの。 日記よりも手軽だし、前向きな気持ち、頭の整理にはちょうど良い。この時間に振り返ろうって決めておけば習慣化できそうかな。

  • ロマンチッカーnao

    今まで読んだ手帳本では一番役立ったかも。ノート本とは別ですよ。手帳は人生の羅針盤。これ名言ですね。予定、目標を手帳に書き込む。これは自分の未来。そして振り返り反省する。あるいはあの時より成長を感じる。これは過去。そして手帳と向き合う時間を作る。自分だけの手帳会議。これは今。過去、現在、未来が一冊の手帳でわかる。確かにここまで使い込めば手帳ほど有意義なものはないですね。どっちかというとノートメインで手帳はスケジュール管理飲みだったので、かなり勉強になった一冊です。

  • 豊平川散歩

    良く会社の人から振り返りが大事と言われる。振り返りをすると、同じ失敗は繰り返さないことに繋がるようだ。帰りの電車乗る中、入浴時の浴槽の中、寝る前…その日一日の出来事を振り返ってみる。あの時こうすればよかった、あの時嫌な思いをした、あれは良かったなどその時によるが、日々マイニュースとして書き留める振り返り方は良いと思う。失敗も繰り返さないために、「次はこうしよう」と対策を考えながら書き留めると、頭に残るし読み返すことができる。スッキリした感じで翌日を迎えて頑張れそうだ。

  • 八角屋

    手帳術の基本的なところから説明してくれている。手帳を未来のための道具としてだけではなく、これまでのことを見返し、振り返り、内省するところが新鮮。

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