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国語読解力「奇跡のドリル」小学校1・2年 知育ドリル

伊藤氏貴

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784092536432
ISBN 10 : 4092536437
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • こゆ

    小5が取り組んだ教材。市販の教材では珍しい同一題材を精読させるドリル。お題は『手袋を買いに』。この話は可愛くて好きなのだけど、人間を恐れるお母さんきつねがなぜ坊やに一匹でお使いさせたのか理解が難しい…。国語が苦手なので低学年から取り組む。ステップ1はさすがに余裕だったけど、ステップ3には「なぜてぶくろ屋ではなくぼうし屋だったのか」といった問題が出題され、ものごとを深く考えない我が子は苦戦。同シリーズで中学年向けがあるけど、実年齢より落としてもかなり苦戦しそうな予感。

  • アカショウビン

    「奇跡」と言う言葉にたじろぐが、橋本先生からはじまる話なので読んだ。読解力の基本が、多読の真逆になりそうな遅読とは?特に初期段階にこそ、その本質が出ているはず、とにらんだ。絵を描かせ、歌を歌う、といった体を使うこと。また想像すること。描写のある場面から自分で言葉を導き出すこと。ここにある飛躍にどうしたら至るか?(お母さんキツネがしつこく忠告する→心配、店の人が先にお金を要求→騙すのではないか)この飛躍の源泉は何か?問いと答えは、コミュニケーションだ、と言うこと。記述は本質を押さえ、理由、情報など補う。

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