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ハヤブサの四季

伊藤正清

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784251033895
ISBN 10 : 4251033892
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2005
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

生命の尊さと生きる喜びを教えるロングセラー・シリーズをリニューアル。本書では、北海道の地球岬の断崖にすむハヤブサ一家の様子を、四季にわたって紹介。10年間追い続けた貴重な労作。

【著者紹介】
伊藤正清 : 1948年、北海道に生まれる。新日鉄室蘭に勤めたあと、ハヤブサの生態研究を志し、動物写真家として独立する。日本野鳥の会、日本鳥類保護連盟に所属

松田忠徳 : 1949年、北海道に生まれる。東京外国語大学大学院修了。翻訳家、ナチュラリスト、動物写真家として活躍。日本野鳥の会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 紅花

    名古屋の藤前干潟にいくと良く会うハヤブサ。ハヤブサの体や技の秘密、子育て、とても興味深い話が盛りだくさんだった。

  • なもないのばな

    懐かしい「科学のアルバム」!病院のライブラリーに置いてあった。誰かが寄付したのであろうか。以前、この「ハヤブサの四季」が発行されたすぐ後、偶然、地球岬へ行く用事ができ、偶然ハヤブサを目にすることができた。あの感激が蘇る。地球上で最速を誇る鎌のような翼、鋭利な嘴、鋭い眼光。写真もよくて、見飽きないなあ。自然界の雄雄しい姿を見てると生命力をもらえる気がする。ところで、近年の研究では、スズメやインコの仲間だってことが判明したとか。ハヤブサ自身は知らないだろうけど。

  • aiai

    9歳の娘が学校図書室から借りました。冬休みの宿題用。

  • ぽんけん

    ヒナが白くてかわいい

  • のん@絵本童話専門

    ハヤブサとワシ、タカ、トビの区別がなかなかつかないけれど、顔のひげ、覚えた!このひげは、巨人の丸佳浩のあのシールと一緒なんだな、なるほど。あと、獲物を蓄えるのも特徴、と。厳しい自然で生きるハヤブサ。切り立った崖からの急降下、カッコいい。鷹狩りにも使われた、と。メスの方が体が大きく、また体当たりできるほど案外重さもあるそう。

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