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体の不調がみるみる消える 細胞のおそうじふりかけ

伊藤明子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784776212881
ISBN 10 : 4776212889
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

肌や髪がおとろえた、血糖値や血圧が高め、いつも疲れている、病気や認知症が不安…その不調、細胞の酸化と糖化が原因かもしれません。細胞がきれいになると、体の中身も見た目も変わる。毎日の「ふりかけ」で細胞から若返る!

目次 : 第1章 細胞を毎日きれいにしてフレッシュな体に!「細胞のおそうじふりかけ」と「すりごま」(簡単でおいしい!ひと工夫でごまの力をアップ 6つの「細胞のおそうじふりかけ」/ 「細胞のおそうじふりかけ」で、朝・昼・晩と、手軽に細胞をおそうじ ほか)/ 第2章 こんなにすごい!「細胞のおそうじふりかけ」のサビ・コゲ撃退作用(「細胞のサビつき」はなぜ起こる?/ 「サビ」も怖いが「コゲ」も怖い!「糖化」したら戻れない!? ほか)/ 第3章 筋肉づくり、血管や腸の健康、骨の強化、肌や髪の美容まで「細胞のおそうじふりかけ」の健康・美容効果(毎日コツコツふりかけで「新型栄養失調」を予防しよう/ 高齢になるほど不足しがちなたんぱく質をふりかけで補う! ほか)/ 第4章 「かけるだけ」「まぜるだけ」で細胞がきれいに!「細胞のおそうじふりかけ」の健康レシピ(主食/ 主菜 ほか)

【著者紹介】
伊藤明子 : 赤坂ファミリークリニック院長。東京大学医学部附属病院小児科医。東京大学大学院医学系研究科公衆衛生学/健康医療政策学教室客員研究員。NPO法人Healthy Children、Healthy Lives代表理事。同時通訳者。二児の母。東京外国語大学イタリア語学科卒業。帝京大学医学部卒業。東京大学大学院医学系研究科卒業。東京外国語大学在学中から同時通訳に従事、米国大統領など国賓の通訳として活動。診療のほか研究、講演、メディア出演など幅広く活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • anne@灯れ松明の火

    新着チェックで予約。体の不調、多いので(汗)。「細胞の酸化と糖化」を止めるために、「ごま」が有効。さらに、かつおぶし1:1、アーモンドパウダー1:1、桜えび1:2、きなこ1:1、しそ1:2、みそ1:1(みりん):2を、ごまと組み合わせると、もっと効果的らしい。ふりかけ状にしておけば、手軽に摂れるとのことで、後半にはレシピもたくさん紹介されていた。私は普段から、ごま、かつおぶし、きなこはよくふりかけているし、味噌汁も毎日食べる。足りないのは、桜えび、しそだなあ。

  • いくみ♪

    とりあえずゴマですね。脂質が高いからそればっかりたくさん食べるのは良くないと思うけど、体にいいことになってるよね。

  • ふくちゃん

    図書館本。さんかしないことに意義がある。

  • シュウヘイ

    すりごまで体の酸化を改善する

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