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あやかし恋紡ぎ 儚き乙女は妖狐の王に溺愛される 1 角川 ビーンズ文庫

伊月ともや

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784041124352
ISBN 10 : 4041124352
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2022
Japan

Content Description

父に虐げられて育った沙夜は危ないところを美貌の妖狐・玖遠に救い出され、彼の花嫁として暮らすことに。相手は人を襲うといわれる妖の頭領、けれどとても怖い存在には思えなくて―「どうか、俺に君を幸せにする権利をくれないか」玖遠と過ごす甘く優しい日々が次第に沙夜の心を温かく塗り替えていく。そんな中、沙夜を「龍穴の神子」と呼ぶ者達が現れて…?不遇の少女が最強の妖と幸せを見つけるまでの恋物語。

【著者紹介】
伊月ともや : 福岡県出身。第18回角川ビーンズ小説大賞にて奨励賞を受賞。『平安春姫薬書 春告げる花と冬月の君』(受賞作・改題改稿)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 色素薄い系

    結局龍の神子ってのは人間側からしか生まれないという事よね?人間側が神子の力を使い潰して妖の為に使われる事は稀になったってあっけど…大蛇族はかなり切羽詰まってたのにその神子探しに行かないで待ってるだけってどういう事なの。父親は神子の事を知っていたのに沙夜を虐げる理由が分からなかった。上手く手のひらの上で転がすくらいした方が娘に反発されなかったのでは?と思う。

  • りなせ

    2025.03.10-2025.03.12 ★★ 八雲と白雪の関係も気になる💭

  • 光鴉

    お互いに不器用すぎてもだもだする

  • くまくま

    玖遠がさっさと本当の事言わないなら ややこしくなってる気がする

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