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できるリーダーは、1人で頑張らない(仮)

伊庭正康

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569842370
ISBN 10 : 4569842372
Format
Books
Publisher
PHP
Release Date
January/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 第1章 リーダーの悩みは、「頑張るポイント」を変えるだけで解決する/ 第2章 できるリーダーの「部下を覚醒させる任せ方」/ 第3章 「この人と頑張りたい」と思われるリーダーになる/ 第4章 部下が「自分からやりたくなる」ように導く/ 第5章 一丸となって「戦えるチーム」の作り方/ 第6章 スパッ!と「決められる」リーダーになる/ 第7章 「リーダーの孤独」を感じた時こそ、勝負どころ

【著者紹介】
伊庭正康 : 1969年京都府生まれ。1991年リクルートグループ(求人情報事業)入社。営業部長、(株)フロムエーキャリアの代表取締役など、重要ポストも歴任する。2011年、企業研修を提供する(株)らしさラボを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • メタボン

    ☆☆☆☆ リーダーの意識の持ち方の上で参考になった。胸に響く言葉も多い。「自分がそれを決めたという自己決定感」「星野佳路の口癖〜で、どうしますか?」「やるべきことはトップダウンで決め、やり方はボトムアップで任せる」「常に好奇心を持ってインプットする人に部下は刺激を受ける」「長期的な視座で失敗を見るとそれは成功へのステップ」「スティーブジョブズ〜何をしないのか決めるのは何をするのか決めると同じくらい大事だ」「リーダーの孤独を感じたら、能力不足を悲観しない、視点を変える、行動を変える」「部下をプロとして敬う」

  • bookreviews

    「リーダー」と書いてありますが、上司部下の話題が多く、どちらかというと「マネジメント」の領域に近い本として捉えています。そして、「これ」しかやらない、とありますが、マネジメントに唯一絶対の解などあるはずがないです。実際、何か1つのテーマを掘り下げるのではなく、「あれもこれも」書かれていて、全部取り入れようと思ったら結構大変です。それでも、1つ1つは納得感のある内容が多く、印象に残った内容を以下に引用します。 https://bookreviews.hatenadiary.com/entry/LeaveIt

  • d2bookdd

    『任せる』と『放任』の違いを知り、『任せる』事に上手くなりたい!

  • てつのすけ

    わずか20年くらい前までは、「上司が絶対的であり、手取り足取り教えられることはなく、仕事ができる人を観察して、そのやり方を盗む。」というのが、仕事を覚えることであったと思う(私が経験した会社だけかも?(笑))。しかし、時代とともに、このようなやり方では若手の離職率が高くなり、懇切丁寧の指導が重要な社会となっている。このような時代背景から本書のような書籍で学ぶことが増えているのではないかと感じた。

  • あつお

    できる人の創り方。 優秀な人材は自分だけでなく、周囲の教育も怠らない。部下や後輩に成長のステップを踏んでもらうのが本書。主な内容は@十分な説明、Aインセンティブ、Bジョブ・クラフティング。@について、背中で伝えるのではなく、仕事を成功させるための詳細な説明が必要。不必要な努力はさせない。Aについて、人間の行動は報酬体系により簡単に変化する。時間ではなく、成果を重視するようなシステムを造ろう。Bについて、同じ仕事でも感情的に面白さを感じる方法はある。 リーダーではないが、本書を参考に他者と接したい。

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