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すぐに結果を出す新入社員は、「これ」だけやっている 20代のうちに身につけておきたい「しごと」のコツ

伊庭正康

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784798064468
ISBN 10 : 4798064467
Format
Books
Release Date
April/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「最初の3年」があなたの将来を決める。残業なしで結果を出す、ストレスためずに成長する。

目次 : 第1章 20代で人生の9割が決まる!すべてを「投資」の発想で考える/ 第2章 ムダに「時間」をかける人は成長しない タスク処理も「投資対効果」で考える/ 第3章 「なんとなく」のコミュニケーションでは評価を下げる 知らないと損する大人のルール/ 第4章 10年後も「食える人」でいるために今やること 将来を見据えて、具体的に動く/ 第5章 結果を出さないと、“社会”は評価しない 「目標を必ず達成する」方法を習得せよ/ 第6章 ストレスに負けたら、ゲームオーバー!「ムリしない働き方」も投資である

【著者紹介】
伊庭正康 : 1969年、京都府生まれ。1991年リクルートグループ(求人情報事業)入社。もともとは、体力勝負の残業常習者だったが、独自のタイムマネジメント術をあみ出したことで、残業せずに短時間で結果を出せる方法を発見。リクルートの年間トップ表彰(営業部門)を4回、累計40回以上の営業表彰を受ける。営業部長、(株)フロムエーキャリアの代表取締役を歴任し、2011年らしさラボを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • 閑居

    目次だけパラ読み。だいたい私の思いと一致している。私が書いたと言っても過言ではない気がする。(←過言)

  • ショーン

    自分が1番刺さったのは、ストレスとの付き合い方であった。特にストレスは、自分が生み出した虚像であることに気づけた。また、座右の銘を見つけようと思う。失敗しても良いでしょと明日から考え方を変えて、望みたい。そしてしんどい時ほど、スマホを手放したい。

  • ひろっく

    新卒として働き始めて早6ヶ月経過、に読んだ本、社会人成功のゴールデンエイジは3年目までであること、それを実現するための「投資の発想」、我慢を覚えない仕事の仕方を述べている。特に、今の自分の働き方を振り返ると我慢して残業は当たり前みたいな状態になっていたため、「「今ここ」で済ませる」という我慢を覚えない働き方は早急に実践せねばと思わされた。また、こういったビジネス書は仕事上の課題みえた上で読むと、自分の状況と手法を照らし合わせることができるので、吸収効率が良いこともわかった。

  • みな

    あと1ヶ月で大学生活が終わり、新入社員となる不安が尽きなかったのだが、この本を読んで前向きな気持ちになれた。今やれることを1つずつ一生懸命にやればいいんだと分かった。もう一度、行き詰まったときには読んでみたい。

  • ひろっく

    再読本。入社3年目までに身につけておきたい仕事のコツが書かれている。改めて読み返して、今の自分が「諦めにも似た「受け身の仕事観」」が身についている状態だということ、その状態が最初に読んだ時既にあったが直そうとしていなかったことに気づかされた。入社3年の内2年が終わろうとしている今、この体たらくなので本書の方法を実践したところで挽回はできないだろうという気持ちになった。

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