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やがて君になる 7 電撃コミックスnext

仲谷鳰

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784049124934
ISBN 10 : 4049124939
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2019
Japan
Series
:

Content Description

自らの足で前へと進み始めた燈子。
だが、その隣は侑の居場所ではなかった。
すれ違ったまま時が過ぎ、
燈子と沙弥香は修学旅行へ。
「思いを伝える。その時は、もう来ている」

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • よっち

    今までどおりにはいられなくなった侑。そして橙子もどうすればいいのかわからないまま迎えた修学旅行で、皮肉にも沙弥香の告白によって自らの想いを整理する。こういう展開を見てしまうとめぐり合わせの妙みたいなものをいろいろ考えずにはいられませんが、でもここまでの積み上げの結果としてこの結末があったということなんでしょうね。

  • 黒瀬

    一歩踏み出して失恋を経験して、しかしそれが本当に『失恋』なのかすら分からない侑。すれ違ったまま燈子は修学旅行へ。そこで沙弥香も燈子のもとへ踏み込むが…遅かった。待ちすぎた、恐れすぎた。燈子にはどうしようもないくらい侑の存在が大きくなっていた、と。次巻で完結。最後までしっかりと見届けたい。それはそうと都さんが乗ってるクルマってフィアットの500かな?シャレオツー。

  • カラシニコフ

    やっと、「君になる」 ★★★★★

  • Susumu Miki(Dik-dik)

    そもそも本編は電撃大王本誌で連載読んじゃっていましたけどね。表紙はやさぐれ侑(笑)。燈子と沙弥香の関係の節目となる巻です。単行本にのみ収録だった修学旅行裏時系列(吉田愛果と五十嵐みどりの特別編)は、とても良かったですね。

  • 本木英朗

    この巻では、燈子は当然だが、侑はお休みでその代わりに沙弥香が出てきた。この二人、最終的には結局、燈子から沙弥香にはできない、という感じであった。まあ、やっぱり燈子は侑と仲良くなりたい感じであったしねえ。そしてついに侑に向かって燈子が、話があるといったところで、ついに最終巻へと続くんだねえ。果たして二人は、といったところか。ではでは、また。

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