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「オール沖縄」崩壊の真実 反日・反米・親中の反基地権力

仲新城誠

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784819114523
ISBN 10 : 4819114522
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

戦慄のタブーを「生粋の沖縄人記者」が決死の告発!

目次 : 第一章 法治国家を崩壊させる沖縄県政/ 第二章 ごり押しの「民意」/ 第三章 日本の抑止力に穴を開ける/ 第四章 緊迫化する尖閣・台湾/ 第五章 「地域外交」の危うさ/ 第六章 沖縄は差別されているのか/ 第七章 「オール沖縄」はなぜ生まれたか/ エピローグ 民意が離れた「反基地」権力の落日

【著者紹介】
仲新城誠 : 八重山日報論説主幹。1973年、沖縄県石垣市生まれ。琉球大学卒業後、99年に地方紙「八重山日報社」に入社。2010年、同社編集長に就任。現在、同社論説主幹(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ナリボー

    9/10 オール沖縄がどのような組織なのか、日常的に言われる基地問題がメディアを通してどのように歪められているか、がよくわかる一冊。筆者のいうように地理的歴史的に米軍基地の多くを担う沖縄が、現実的にどのように外圧と向き合い経済的に発展していくかを客観的事実の積み上げを持って議論されるべきと感じ大いに勉強になった。基地問題に対する見方が大きく変わった。

  • 金吾庄左ェ門

    オール沖縄というのは沖縄の基地反対そして中国への迎合(服従)を主眼においた集票組織というのがよくわかります。落日とか崩壊と言われても、まだまだ力は衰えていないので油断は禁物です。かって知事だった翁長雄志が自分の生き残りのために、反基地闘争側の人間を取り込んだのが始まりのようですが、その性根は汚いの一言に尽きます。差別するなと言いながら、石垣島や宮古島は平気で差別しています。中国が自分達の生活を保障してくれるなら、後はどうでもいいという連中を信じてはいけません。

  • たろすけ

    偉くなりたい人は手段を選ばず必ず大切な何かを壊す。(自分用のメモ) 票の欲しさに思想を奮起させたのは立派。 だが思想は国際社会との競争にはなんの役にも立たない。

  • おとう

    目から鱗の良書です。「オール沖縄」はもともと集票マシーン。

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