生かされ生きられるなら

目次 : 第１章　転移の緊急電話（２０１４年５月１８日（日）運命/ ５月２９日（木）病院からの緊急電話/ ６月１日（日）入院、手術日決定　ほか）/ 第２章　病室からの脱出（６月１９日（木）/ ６月２０日（金）/ ６月２１日（土）　ほか）/ 第３章　新しい年へ向けて、再びの闘い（１０月３０日（木）再手術/ １１月１６日（日）終わりのない闘い？/ １１月２３日（日）見えてきたもの　ほか）

【著者紹介】
仮屋茂 : １９４２年生まれ。鹿児島県出身。講道館柔道７段。茨城県スポーツ少年団副本部長、茨城県スポーツ少年団指導者協議会委員長、茨城県実業柔道連盟副会長、第７４回国民体育大会茨城県競技力向上対策本部、普及強化委員会委員、茨城県青少年育成協会理事、鹿嶋柔道スポーツ少年団代表者、ＮＰＯ法人コネカクラブ理事長、一般社団法人コミュニティスポーツ研究所所長、ＮＰＯ法人まちづくり協会理事、前全日本青少年育成アドバイザー連合会会長、前関東ブロック青少年育成アドバイザー連合会会長、前茨城県青少年育成アドバイザー会会長、前日本スポーツ少年団全国指導者協議会副委員長、前茨城県柔道連盟教育普及部長、元鹿嶋市体育協会副会長、元鹿嶋市柔道連盟会長、元鹿嶋市青少年育成市民会議会長、元鹿嶋市スポーツ少年団本部長、元住友金属鹿嶋製鉄所柔道部監督（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）